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2010年3月23日のブックマーク (3件)

  • iPhone でXMLのDOM解析を行う - 技術をかじる猫

    デフォルトの NSXMLPerser がシーケンスアクセスしかできなくてとても扱いづらい。 かといって、根っこの libxml2 は高性能で早くて DOM 使えるのにドキュメントが腐ってて扱いにくい。 で、探して見っけたのがこれ http://code.google.com/p/gdata-objectivec-client/ 使い方は、以下の通り。 Frameworks を右クリック、追加、既存のフレームワーク /Developer/Platforms/iPhoneOS.platform/Developer/SDKs/iPhoneOS2.2.1.sdk/usr/lib/libxml2.2.dylib をさくっと選択。 ターゲットのバイナリをライブラリにリンクに、libxml2.dylib をドロップ。 ターゲットを開いて、ビルドタブを開き、「リンク」「他のリンカフラグ」に「-lxml2」

    iPhone でXMLのDOM解析を行う - 技術をかじる猫
  • 型推論 - Wikipedia

    型推論(かたすいろん、英: type inference)とはプログラミング言語の機能の1つで、静的な型付けを持つ言語において、変数や関数シグネチャの型を明示的に宣言しなくても、変数宣言における初期化のための初期値や、関数呼び出しにおける実引数などといった、周辺情報および文脈などから自動的に(暗黙的に)各々の型を決定する機構のこと。言語によってはtype deductionと呼ばれることもある。 推論に失敗するとその時点でエラーを報告できるため、少なくとも誤った型を用いることによるバグは回避できる。また、アルゴリズムの記述に集中できるのでプログラムの抽象度が上がるというメリットもある。型名が長大な場合に、型推論による省略によってコード全体の見通しをよくすることにもつながるが、一方で統合開発環境による支援(コードエディター上のツールチップなど)が得られない環境では、一見して型が分からないこと

  • Rubyのための開発補助ツール、RSenseをリリースしました - Functional Emacser

    未踏プロジェクトの援助を受けて、ここ数ヶ月集中して開発していた、Rubyのための開発補助ツールRSenseをようやくリリースしました!配布物やドキュメントは次のURLから入手できます。 http://cx4a.org/software/rsense/index.ja.html RSenseの最大の特徴は、他の開発環境(IDE)では実現できていない高精度なコード補完を実現しているところです。周知のことだと思いますがRubyは動的型付け言語です。そのためプログラムを実際に実行してみないと、ほとんどの式の型は分からないのです。型情報からユーザーの入力を補助するコード補完機能の分野では、これはかなり致命的な問題です。RSenseは型推論の技術を応用することで、この問題を解決しました。上記のURLにもありますが、以下に実際のスクリーンショットやデモが貼っておくので、ぜひご覧ください。 現在利用できる

    Rubyのための開発補助ツール、RSenseをリリースしました - Functional Emacser