はじめに YosemiteでのQuickTimeで実機のキャプチャ動画が撮れる環境が整い、AppPreviewに提出する動画を撮影する敷居は低くなりました。 問題はQuickTimeで撮影したままの動画はfpsフレームワーク数が多すぎること。 これを30fpsにする必要がありました。 Macでこれを編集する手段は ffmpeg:パラメータ値の設定など人を選びそう Final Cut ProX:安くない、高機能すぎて使い切れない いずれかを選択となっていたところ iMovie ← iMovie [無料] が AppPreviews(App ビデオプレビュー)に提出できるまで編集できるGUIツールとなりました。 ここが違う Marverics版の更新はありませんでした。 Mavericks版(10.0.5) Yosemite版(10.0.6) 作ってみた 環境 Mac Book Air(11-