はじめに Rails3.0.0がリリースされて、2ヶ月(2010年10月末現在)。皆さんRails3ライフを満喫していますか? Rails3がはじめてという方、マニュアルやリファレンス探しに苦労されていませんか? Rails3でコードを書いていると、どうかけばいいのかな?ということもしばしばあって、自分なりに参照するサイトなどがまとまってきたので、今日は自分が参照する順番に、URLを晒していきます。少しでも参考になれば幸いです。 もくじ Rails Searchable API Doc Google – Search by date Rails 3 Ropes Course Railscasts – rails-3.0 episodes Ruby on Rails Guides Github – Search: rails3 example O’REILLY – Rails3 in a N
In this guide, you will learn how controllers work and how they fit into the request cycle in your application. After reading this guide, you will know how to: Follow the flow of a request through a controller. Restrict parameters passed to your controller. Store data in the session or cookies, and why. Work with action callbacks to execute code during request processing. Use Action Controller's b
はじめに Ruby on Railsサーバーアプリと連権するiPhoneアプリを超簡単に書けるObjectiveResourceに付いて書かせて頂きます吉田裕美です、宜しくお願いいたします。 この記事は、iPhoneアプリを開発には詳しくないWebアプリを主に開発しているプログラマーと、Webアプリの開発には詳しくないiPhoneアプリのプログラマー両方の方に読んでいただけるよな構成になっています。 iPhone開発経験者の方は iPhone編は「ObjectiveResourceとは」を読んだら「iPhone開発入門は」さっと目を通し、 Ruby on Rails編(本稿)はじっくりと読んでください。 Ruby on Rails開発経験者の方は iPhone編はじっくりと読んでください。 Ruby on Rails編(本稿)はRuby on Railsとは」と「Ruby on Rails
はじめに 前回はGoogle AppEngine(GAE)の概略と、GAEとRailsの相性は悪くはないのではないか(良いとは言い切れないところが少し苦しいですが)という話をしましたが、その結果GAEの話ばかりでソースコードもほとんど出てこない、Rubyとあまり関係のない内容になってしまいました。今回はそれを埋め合わせるべく、実際にRailsで小さなサンプルを作成してGAE上で動作させるまでを説明したいと思います。それではさっそくRubyの話に進みましょう。 RailsをGAEの上で使うために GAEはDBとしてBigTableを使っているのでActiveRecordが使えないことについては前回書きました。それでは ActiveRecordを使っていないRailsアプリなら特別な作業をせずに簡単にGAE上で動かせるのでしょうか?結論から言うと、残念ながらそんなことはありません。GAE上で初
emacsでRails開発をする際、emacs-railsを使っている方が多いと思います。emacs-railsはとても便利なelispなのですが、最近は更新頻度が低く、rhtml→html.erbの対応も一部されていなかったりします。あとRspecの対応もイマイチ。emacs使いの人たちは一体どうやってRails開発しているのでしょうか? そこでRinariですよ Rails On Emacs | Google グループを見ると最近は"Rinari"の話題で持ち切りなようです。Rinariはemacs-railsとは違いコア部分を小さく保って、プラグインで拡張していくタイプのelispです。 Rinari: Ruby on Rails Minor Mode for Emacs 基本的には上記に全部書いてあるのですが、整理する意味でまとめてみます。 コア部分のインストール まず、gitでダ
David Heinemeier Hanssonという方は「Railsを作った偉い人」という印象が強いのですが、エンジニアの仕事や生き方について普段からとても深い発言をしている方なので、私なんかはそちらの方に注目してしまいます。 彼の言葉を目にする度にいつも、思わずハッとさせられた後、しばらくしてからじんわりと心に響いてくるような力に打ちのめされてしまうのです。なんか怪しげな宗教のような感じですが、そんな彼の数々の言葉をネット上からかき集めてみました。 ソースはこのあたりから。 Error 404 (Not Found)!!1 David Heinemeier Hansson | The Great Surplus 翻訳 - Ruby on Rails: David Heinemeier Hanssonへのインタビュー #2 Ruby on Rails作者 David Heinemeier
プログラムが使用する現在のロケールIDを管理します。マルチスレッドに対応しており、スレッドごとにロケールIDを管理できます。 ロケールIDは内部的に次の"言語タグ"を用いて管理されます。 require 'locale' Locale.current #=> Current locale IDs. 言語タグ Ruby-Localeでは、言語タグをロケールIDとして使用します。プログラムは言語タグに応じてローカライズされた処理を実行します。この言語タグはja_JP.UTF-8やja-JPなど表記法にいくつかの標準があるのですが、Ruby-Localeでは、これらを統一的に扱うことができます。 この言語タグは文字列から間単に生成することができ、また、言語タグからそれぞれの表記方法に基づいた文字列を出力することができます。 Ruby-Localeでは以下の言語タグをサポートします。 Simple
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く