更新日 2015 年 9 月 27 日 投稿日 2010 年 6 月 15 日 著者 堀 E. 正岳 カテゴリー Evernoteの育て方
ソースネクストは6月15日、「Evernote」サービスをパッケージ化した「EVERNOTE スターターパック」を7月2日に発売する。有料サービス3カ月分の利用権などをセットにした内容で、価格は1500円。ソースネクストと提携した米Evernoteのフィル・リビンCEOは「Evernoteをメインストリームのユーザーにも使ってもらいたい」と期待。ソースネクストは今後、Evernoteサービスを組み込んだソフトを開発・販売していく計画だ。 Evernoteは、テキストメモや音声ファイル、Webページ、画像などをオンライン上に保存して一元管理し、PCやiPhoneなどで閲覧できるクラウド型サービス。新製品は、Evernote初のパッケージ版として、月額5ドルの「プレミアム」サービスの利用権3カ月分と、Evernoteの使い方を解説した書籍の抜粋版PDFを収録する。 無料の「スタンダード」に比べ
foursquareやGowallaのチェックイン情報を統合した詳細な位置情報タグをツイートに追加できるようになる。 米Twitterは6月15日、ツイートに詳しい位置情報タグを追加できる新機能「Twitter Places」を発表した。向こう1週間のうちに65カ国で利用できるようになる見込みだ。 同社は3月から位置情報タグを表示する機能を米国内で提供開始しているが、Twitter Placesはオランダのカーナビゲーション企業TomTomおよび地域情報検索サービスの米Localezeとの提携によって、より詳しい位置情報を表示できるようになっている。また、3月時点ではGoogle ChromeとFirefoxにのみ対応していたが、SafariとInternet Explorerでも使えるようになった。 新機能は、デスクトップ版のtwitter.comとモバイル版のmobile.twitte
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く