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雑誌とマーケティングに関するichirotのブックマーク (2)

  • 業界別覆面座談会 第54回 雑誌編集者の「雑誌はまだまだ潰れる!」) [Webマガジン 月刊チャージャー]

    月刊チャージャー5月号 【調査】言いたい事を言ってくれ! 業界別覆面座談会 第54回 雑誌編集者の「雑誌はまだまだ潰れる!」 SNSやスマートフォン、タブレット端末の普及など激変する「メディア」事情の中で、休刊が相次ぎ絶滅危惧種化しつつある「雑誌」の世界。現場の編集者たちは何を感じながら働いているんだろう。はたして、雑誌の明日はどっち? 聞いてみようじゃないですか! 30代♀ 真夜中に入稿が終わった後で、お寿司とかべに行かなくなったね。こないだ、編集部の若いコが「始発を待つ時間は『すき家』で牛皿をつまみに呑む」って言ってるの聞いて、厳しくなったなぁって実感しちゃった。 30代♂ 経費が厳しいとか以前に、牛丼屋で、牛皿で呑むのは間違ってる気がするけどな。 ほかにも深夜にやってて安い店はあるんだからさ。編集者としてはちゃんと情報収集してほしい(笑) 40代♂ 牛丼屋じゃ領収書も落ちな

  • 「CanCam」「JJ」が凋落 女性誌売れなくなった理由 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    大手出版社の女性ファッション誌が軒並み「部数2ケタ減」と苦戦している。「CanCam」(小学館)や「JJ」(光文社)が代表例だ。その一方で、「InRed」「sweet」(宝島社)など絶好調な雑誌もある。何が「明暗」を分けたのだろうか。 ■「InRed」「sweet」は絶好調 人気モデルの蛯原友里さん、押切もえさん、山田優さんが、ひと頃、表紙を飾っていた「CanCam」。1980年代に創刊され、似たような女性ファッション誌(以下女性誌)が続々と出てきたなかでもダントツの存在だった。 「モデルが他の雑誌に比べてかわいい」「エビちゃん系、もえカジ系、優OL系のように、わかりやすく提案されていて、参考になる」というのがネットに書き込まれた読者の意見で、モデルに好感を持つ読者が多かったようだ。ただこれは数年前の話で、「今は昔」になっている。 2009年5月4日付け「文化通信」に掲載された「0

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