ドットインストール代表のライフハックブログ
進学や就職、人事異動などで、春にかけて引っ越しシーズンがピークを迎えます。すでに物件情報をチェックしている人も多いのでは?部屋を探す上で知っておきたいサイトやコツについてまとめてみました。 ■部屋探しのコツを知ろう まずは、部屋探しのコツをまとめているサイトをピックアップしました。 ▽ 失敗しない一人暮らしの部屋探し こちらのサイトでは、初めて一人暮らしをする人に役立つ情報がまとめられています。一人暮らしのために必要な準備や不動産屋を訪れるときの注意事項、引っ越しの方法などが掲載されています。 ▽ 賃貸攻略!『お部屋探し達人』☆賃貸住宅、賃貸情報、賃貸物件の裏技 引っ越し経験者の方には、上記のサイトがオススメです。内見のチェックポイントや契約時の注意点と言った基本的な項目はもちろんのこと、家賃交渉のコツや不動産会社の特徴などもあります。 ■ネットの声も参考に 次に、ブログや2ちゃんねるなど
@JUNP_Nです。Evernoteを挫折した僕がもう1度本気になってEvernoteに挑戦してみる企画の第2弾。 第1弾がそこそこ評判がよかったみたいなので調子にのって続編です。今回はEvernotoを取り巻く環境を作り直してみたので紹介します。 前回の記事「Evernoteを挫折した人、僕ともう1度本気になって挑戦してみませんか?[運用ルール作り編]」ではEvernoteを自分に合った使い方をするために考え直して、ノートブック/スタックとタグの使い方に関してルールを決めてみました。 今回はどうやって情報をEvernoteに集約させるかについて考えてみます。 ※ちなみに前回の記事を投稿した後に有料アカウントを取得しました。 目次まずはiPhoneから情報を集約させるこの機会にGoogleリーダークライアントを簡単に比べてみた母艦(Mac)の環境も見直してみた最後にこの記事で紹介したiPh
あなたは自分が「グズ」だと思いますか? 「グズ」じゃない方は、「自分に必要な情報ではない」と、この記事のタイトルを見ただけで続きを読むのをやめてしまうでしょう。 私は、現在発売中の『PRESIDENT (プレジデント) 2011年 2/14号』 をとても興味深く読んだ一人です(汗)。 今日は、 グズ時間習慣などについて特集された本誌全体から、グズな人の5つの理由として興味深いものをまとめてみました。 1.グズは足りない時間を捻出しようとする つまり私たちは時間の量ではなく、時間の質を奪われたときに「時間ドロボーに遭った」と感じるわけです。 (中略) 多くの人は忙しくなると、「足りない時間をどうやって捻出するか」といった時間の増減に意識を向けてしまいます。しかし、24時間という枠の中であれこれと考えても、24時間以上に時間が増えることはない。そうではなく、時間の質をいかに高めるかという視点を
昨日のブログで「仕事を頼むのが不安になる人の7つの行動」を書いたのですが、もちろん頼み方だって重要です。 頼み方次第でトラブルの発生率や作業者のやる気も大きく変わってきます。 ということで上手に仕事を頼むコツをまとめてみました。 仕事の期限はきちんと時間で指定する。 「○日中にやっておいて」、「今週中にお願い」といった頼み方をすることがあると思います。 人によって「今日中=定時まで」ととらえる人もいれば「残業しても帰るまでにやっておけばよい」ととらえる人もいます。十分に時間があって余裕を持ってすすめているならまだよいですが、期限はなるべく時間まで決めた方がよいですね。 作業の目的をきちんと伝える。 1) 「レンガを積んでください。」 2) 「ここに教会を立てるので土台になるレンガを積んでください。」 どうでしょうか?依頼している作業は一緒ですが作業者が受け取る情報が全然違いますね。目的を伝
リーマンショック以降の不況のあおりを受け、人員削減が進んだ。その結果、1人当たりの仕事量は増え、多くのビジネスパーソンが「時間がない」と嘆いている。そんななか、『○時間熟睡法』や『朝○時起きで、うまくいく』といった“短時間睡眠本”や“朝活本”、そしてセロトニンを論拠とした、“脳とストレス本”などがベストセラーとなっている。 確かに、もはや睡眠時間を削るくらいしか自分の時間を持てないのは事実。だけど、人間、そうそう睡眠時間を削ってしまって、生活に支障は出ないのだろうか? 12月10日に発売された、『あなたの脳が9割変わる! 超「朝活」法』著者で、脳科学、特に前頭前野の構造・機能に関する世界的権威の久保田競博士(京都大学名誉教授)と、テレビ番組で「脳科学おばあちゃん」として紹介された、妻・カヨ子氏に聞いてみた。(聞き手/フリーランスライター 阿蘭ヒサコ 撮影/堀内慎祐) くぼた・きそう/193
これはいい機会だと思いチャレンジすることにしました。 挑戦する習慣は簡単で、『毎日必ず30分英語学習する』というもの。 それも、毎日 通勤中に英語ポッドキャストを聞く(20分)英語学習サイトiknowをやる(10分) というだけ。 このくらい簡単なところから始めよう、と。 ところが、なんと2日目にスッカリ忘れていて失敗。 周りからは続いているという声を聞くのに! たった10分が続かない なぜこんな簡単なことが毎日続かないのか。 みんなはできるのになぜわたしはダメなのか。 凹みました。。。 しかしそれではなんの解決にもなりませんので原因を考えてみました。 通勤中にポッドキャストを聞くことは出来ており、出来ていないのはiknow 夜仕事で疲れていて、ちょっと横になるつもりがそのまま寝てしまい出来なかった 遅くまで出掛けていて忘れていた などなど。 出来てないのはiknow10分。 たったそれだ
映画で英語を勉強しよう! って、どこかで聞いたりしますね。 具体的には、 日本語字幕を読まず、英語を聞きながら意味を想像する英語のセリフを覚えてしまうくらい同じ映画を何度も見るなどの方法を聞いたことがあります。 それはそれで良いのですが、もっと効率よく!楽しく!映画で英会話を学ぶ方法があります。 それが、『超字幕』です。 『超字幕』とは? 超字幕とは、Windows PCで映画を見ながら英語学習ができるソフトのシリーズです。 映画丸ごと一本と、そのセリフの英語・和訳が全て収録されていて、さらにさまざまな機能満載ですよ。 今回私は、フォレスト・ガンプ 一期一会 を選んでみました。 実は、、、これまで見たことなかったんです。 USBメモリに映画が収録されている! なんと超字幕は、USBに全て収録されていますよ。 USBメモリに入ってる映画見るって何か不思議です。 どうやって英語学習するのか タ
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