2016年6月1日のブックマーク (2件)

  • Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO

    負荷試験対策ミーティング ここでは、チームメンバーを集めて、システム要件の再確認と、バックエンドのアーキテクチャを再確認をまず行います。すなわち、「求められているもの=要件」と、「提供できるもの=アーキテクチャ」の確認です。ここの認識が揃っていないと、的はずれな負荷試験を実施してしまうことになりかねません。立場や役割にかかわらず、サービス全体として考えるべきです。 負荷試験の目的 負荷試験を行うことによって、何を示したいのか決めます。今回は、以下の目的を定めます。 サービスリリース後、想定されるピーク時のリクエストを受けた場合でも、問題なく稼働を続けられることを確認する システムのスループット限界値を確認する 負荷試験の観点 たいていのWebシステムの場合、昼夜を問わず稼働し続けるものとなるでしょう。今回例にとったシステムも24時間365日、リクエストを受け付けるものとします。この場合、観

    Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO
    ichizin
    ichizin 2016/06/01
  • 自分が知っているAndroidライフサイクルのツラミとベストプラクティスのすべて - Qiita

    何が辛いのかとそのツラミを減らす方法について説明してみます(今すぐ導入したら解決!みたいなのはまだちょっと出せてないです)。 TL;DR→ライフサイクル理解してるぜ!という人はベストプラクティスからどうぞ・・! 前提1: Androidのコンポーネントとプロセス Androidの主なコンポーネントはActivity, Service, Content Provider, Broadcast Receiverです。これらはアプリをまたがると原則別のプロセスになります。 また、あまり知られていないことですが、AndroidManifest.xmlに記述することで1つのアプリ内でも別のプロセスとして起動することができます。逆に、特別な設定をすれば同じプロセス内で2つのアプリを実行することもできます(普通しない)。 https://developer.android.com/guide/compo

    自分が知っているAndroidライフサイクルのツラミとベストプラクティスのすべて - Qiita
    ichizin
    ichizin 2016/06/01