![【Rails 高速化】ペパボのフリマアプリ「kiteco(キテコ)」の API を高速化したときのことを詳しく書いてみた - 彼女からは、おいちゃんと呼ばれています](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bb341ddf91a936af857c37d05f1158ac7b63cad5/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fi%2Finouetakuya%2F20140208%2F20140208214043.png)
方針 手元(Ubuntu)で開発して、サーバ(Ubuntu)にデプロイ出来るrails 3.1動作環境を作るのが目標 プロジェクト毎にユーザを作成する (各ライブラリをプロジェクト毎にbundlerで管理、デプロイをするため) 同様の理由でrbenvを使って各ユーザ毎にrubyのバージョンを管理 構成 静的なファイルへのリクエストは直接nginxで返す構成をとります(railsのpublic配下のディレクトリにあるファイル、適宜nginxのconfigに設定を追加する必要あり)。またrails3.1からAsset Pipelineが導入されたため/assets/〜に関するリクエストに関してもnginxで直接返すようにします。加えてnginx <=> unicorn間の接続にはUnix Domain Socketを用います。イメージを図にすると下記のようになります。 unicorn gith
サーバーと連携するiPhoneアプリをそろそろ個人でも作ろうかなと思ったので、とりあえず開発したことのある方法をまとめてみました。今回はrails 2.3.8, ruby 1.8.7, nokogiri 1.4.3.1な環境で作っています。 簡単な仕様 タスクをCRUDできるだけの単純なAPIを作ります。 下記のメソッドを用意して、XMLとJSONのフォーマットに対応します。 method URI params その他 検索 GET /api/search.format kw=検索ワード kwがない場合は全件返す 表示 GET /api/tasks/id.format 登録 POST /api/tasks/id.format name=タスク 編集 PUT /api/tasks/id.format name=タスク 削除 DELETE /api/tasks/id レスポンスヘッダのみ返す
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