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2023年4月11日のブックマーク (4件)

  • 「宇宙へ1日2便」も可能なロケット飛行機Mk-II Aurora、初のロケット推進飛行試験に成功 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 ニュージーランドの航空宇宙ベンチャーDawn Aerospaceが、ゆくゆくは地上と宇宙間で1日2便の運行を目指すロケット飛行機「Mk-II Aurora」の初めてのロケット推進飛行試験を完了しました。 Mk-II Auroraは3月29日から31日にかけ1日1回ずつ、計3回のロケット推進飛行を行いました。一連の試験飛行では、最高速度196mph(315km/h)の飛行速度を達成し、高度6000フィート(1830m)にまで上昇しました。これは、2021年にテスト用のジェットエンジンを搭載したMk-II Auroraで達成したときと大差ない記録ですが、Dawn Aerospaceのチームは今回の試験飛行は「主要

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  • 1981年に坂本龍一が選んだ140冊の本

    先日TwitterのTLを眺めていたら、1981年に当時29歳の坂龍一がおすすめの140冊を選出しているチラシの画像を見つけました。どうやら紀伊國屋書店による企画だったようです。 「坂龍一が選んだ。坂龍一の世界が見えた。The 龍一 BOOK HUNTING」と題されたこのチラシは、残念ながら誤字脱字があったり、分野別に整理されておらず見にくかったり、40年後の今日から見ると書誌情報の追加が必要だったりと難点があるので、これらの不備を補完してみました。 案外に詩集が多いことと数学書が含まれていることが興味深いですね。 「坂龍一が選んだ。坂龍一の世界が見えた。The 龍一 BOOK HUNTING」 【音楽】 柴田南雄『楽のない話——柴田南雄自選著作集』、全音楽譜出版社、1976年。 柴田南雄『音楽の骸骨のはなし——日民謡と12音音楽の理論』、音楽之友社、1978年。 高橋悠治

    1981年に坂本龍一が選んだ140冊の本
    ichounoki
    ichounoki 2023/04/11
  • 令和にふりかえる C10K 問題

    C10K 問題 (the C10K problem) は1999年に Dan Kegel が発表した文章、ならびにそこで提示された「問題」です。文章はその後も2000年代前半に何度か更新されているのですが、さすがに令和に読み返すと、当初の問題意識がわかりにくいところがあります。 2000年からの10年は、 ソフトウェア面では、select(2), poll(2) にかわる新しいシステムコールの実装と、それを使ったアプリケーションの普及 ハードウェア面では、x86 アーキテクチャの64ビット移行、仮想化命令の追加と、マルチコア化 さらにそこにクラウドも登場する、面白い時代でした。ここでは、それらの出来事を中心に、さらに、当時の雰囲気をつたえるような日国内のブログやインタビュー記事をまとめることで、C10K 問題が、さまざまな側面から解決されていく流れを説明したいと思います。 書き足したいと

    ichounoki
    ichounoki 2023/04/11
  • 先日、娘が興奮気味に言った。「今日、先生に大きくなったら何になりたい..

    先日、娘が興奮気味に言った。「今日、先生に大きくなったら何になりたいか聞かれたんだけど、わからなかったの。」 そんな娘に、「好きなものになればいいんだよ」とアドバイスしたら、彼女は目を輝かせて言った。「じゃあぶたにく!ぶたにくになる!!」 娘は、大きくなって豚肉になることが楽しみだと言ってはしゃいでいた。その様子を動画に撮ったので、結婚式で使ってもらおうと思う。

    先日、娘が興奮気味に言った。「今日、先生に大きくなったら何になりたい..
    ichounoki
    ichounoki 2023/04/11
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