2020年7月3日のブックマーク (1件)

  • 「生きづらさ」の根源をもっと深く突き詰めてみる - シロクマの屑籠

    生きづらいのは「資主義」や「自由主義」のせいなのか。 | Books&Apps 『健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて』を読んでくださり、ありがとうございました。また、それに関連して生きづらさについてご意見をいただきました。 「役割が減った」という見方で語れる生きづらさも、あるでしょう。「アイデンティティの確立が難しくなった」で語れる生きづらさがあるのと同じように。 このreplyに相当する文章では、前半で『健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて』の趣旨に沿ったかたちで「いやいや、でも資主義は2020年現在、人を救うより疎外してませんか」と語ったうえで、後半ではそこを超えた地平をこえて「生きづらさ」の根源について考えていきたいと思います。 いやいや、グローバル資主義、新自由主義は生きづらいっしょ 現代社会は、資主義や個人主義や社会契約が非常に浸透し

    「生きづらさ」の根源をもっと深く突き詰めてみる - シロクマの屑籠
    icron
    icron 2020/07/03