JavaScriptには、scrollTo()メソッドやscrollBy()メソッドなど、目的のところまでスクロールする関数があります。これらの関数と一緒に使われることが多いのがbehaviorプロパティに"smooth"を設定して、目的地まで滑らかにアニメーションさせる方法です。たとえば目次をクリックしたら該当の章までスムーズにスクロールさせるなど、使ったことがある方も多いと思います。 スムーズスクロールの課題として一番大きなものは、スクロールの完了後に行う処理が書きづらいことです。Chrome・Edge 150から使えるプログラマティック・スクロール・プロミスでは、今までscrollendイベントの監視やsetTimeout()メソッドなどで検知していたスクロール完了を、Promiseを使って制御できるようになります。 スクロール完了をPromiseであつかう Promiseは非同期の

