文章や写真、音声、映像などを投稿できるメディア・プラットフォーム「note」。ブログとしての機能にSNS的な要素を備え、クリエイターと読者をつなぐ新たな仕組みとして、今日では一般ユーザーのみならず著名な書き手も利用しています。 その運営元の株式会社ピースオブケイクに2017年秋、UXデザイナーの深津貴之さんがCXO（Chief Experience Officer）としてジョインしたことが話題になりました。さまざまなUXの改善実績を持つ深津さんの参画で、noteはどう変わっていくのか？　深津さんに、今この時代だからこそメディアに求められているものを伺いました。 取材・文／友清 哲 編集／ノオト noteは「出版」に近いルーツを持っている 複数の会社・クリエイターで構成されたITとデザインのチーム「THE GUILD」代表でUI/UXデザイナーの深津貴之さん ――株式会社ピースオブケイクのC

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タブレットや2-in-1のタッチを活かしてインタラクティブに理科を学べる「ニュートン理科」がMicrosoft Storeに登場しました。 科学雑誌Newtonを発行する、株式会社ニュートンプレスが開発した、この“動くデジタル理科教材アプリ”「ニュートン理科」では、Newtonの創刊以来、長年に渡って蓄積された緻密なイラストとタッチによる直観的な操作で理科を楽しく学べます。 小学4年生から中学3年生までを対象とする理科教材ですが、小中学校だけでなく、高校や大学関係者の方でもご利用いただけます。ちなみに、日本マイクロソフトの社員も童心に返って興奮していました。