2018年11月22日のブックマーク (4件)

  • あの会社のお仕事。福音館書店 篇

    ラインナップに、うわあと思いました。 だって知ってる絵ばっかりなんです。 たとえば『ぐりとぐら』。 たとえば『ぐるんぱのようちえん』。 たとえば『おおきなかぶ』。 福音館書店さんの絵、 誰しも一冊は、読んでいると思います。 児童書といえばの老舗出版社は、 どんな気持ちで子どもたちに向き合い、 絵をつくってきたのでしょうか。 子ども向けだから、襟を正すこと。 子ども向けだから、手加減しないこと。 月刊「こどものとも」編集長の 関根里江さんに、うかがってきました。 担当は「ほぼ日」奥野です。 ── やっぱり、みんなが知ってる絵、 あれもこれも、福音館さんだということ。 それに、出版社って、 屋さんに対しては委託販売‥‥つまり 返品される可能性のある取引を しているのがふつうだと思うんですが、 福音館書店さんのは、 岩波書店と並んで「買切り」だと聞くし。 関根 ええ、そうですね。 ─

    あの会社のお仕事。福音館書店 篇
    ict_in_education
    ict_in_education 2018/11/22
    福音館書店は僕の中でちょっと特別な出版社。こうして取り上げられていてうれしい。
  • Facebookの元CIOが設立したスタートアップWoven、カレンダーの機能強化を目指す - THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

    Image Credit: Woven Tim Campos 氏は、カレンダーは使えないものだと思っている。Facebook の元 CIO として、知っているのだろう。6年間、無数の電話会議や重役会議を調整する中で、実に「融通の利かない」「発達しない」カレンダープラットフォームをいくつも使ってきたのだから。 カレンダーがしないことは、たくさんあります。 Campos 氏は VentureBeat に電話インタビューで語った。 実際、調整はしないのです。驚きですよね。私たちは、カレンダーに記入するということを活動の1つと捉えていますが、実際の調整は e メールやテキストメッセージで行うのですから。意外にも、会議の準備やフォローアップではカレンダーを使わず、他のツールを使っているのです。それに、どのような時間の使い方をしているのか、カレンダーに質問することもできません。 このような不満や他の不

    Facebookの元CIOが設立したスタートアップWoven、カレンダーの機能強化を目指す - THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)
    ict_in_education
    ict_in_education 2018/11/22
    これ、超いいと思うのです。メールのタブとカレンダーのタブ、たしかに行ったり来たりしてる!
  • 貧困を抜け出すのに、必要なことは何か|あやにー|note

    「社会的弱者の多くは転職ができない。収入をあげられないのは自己責任だ、というのはいささか暴力的だ」ということを 私は過去いろんなところで聞いたり、見かけたりしてきた。 大体解決策として出てくるのは「最低賃金の値上げ」「高所得者からの納税額引き上げ」で、いつも「当にそれでいいのかな」という気持ちになる。 実際社会的弱者という一言にも色々な状況が含まれるので一概には言えない。 身体的な問題で苦しんでいる人、自宅での介護が必要で自由に働けない人、などいろんな人がいるとは思うのだけど。 それを前提として今回は私の思うことを書いて行こうと思います。 そもそも最低賃金を上げれば貧困問題は解決できるのか?** 「最低賃金を上げれば貧困問題は解決するのか」 関してはNOだと思っています。** 最低賃金を上げることで、多くの人が仕事を失う可能性もあるし、物価はどんどん上がっていくので具体的な問題解決になら

    貧困を抜け出すのに、必要なことは何か|あやにー|note
  • お金持ちを、ほめよう!|深津 貴之 (fladdict)|note

    「持つもの」と「持たざるもの」の闘争は、インターネットの風物詩。でも、対立構造を煽っても問題はほとんど解決しません。むしろ、お金持ちがよろこんで富を再分配したくなる、そんな仕組みが必要です。 お金持ちを殴っても、なにも進展しない想像してみてください。 いきなり「搾取野郎!」とか暴言を浴びせられ、「あいつは人民の敵だ打倒しろ!」とか「会社を焼け、富を取り戻せ!」とか言われたら、人はどう感じるでしょうか? 「あぁ、僕はなんて罪深いんだ… よし、彼らにお金を配ろう!」とは絶対になりません。 普通に考えて、「げ、なんかヤベェやつ来たよ。関わりたくない、逃げよう!」と思っちゃいます。 つまり防衛行動として、距離をとっちゃうわけですね。 対立構造をもって富の再分配をしようとしても、かえって相手を硬化させてしまうわけです。(基的に対立を煽るアプローチは手っ取り早いが、中長期ではデメリットのほうが大きい

    お金持ちを、ほめよう!|深津 貴之 (fladdict)|note