2022年9月25日のブックマーク (3件)

  • タモリ 18年ぶりの著書でお江戸と東京の坂を徹底ガイド 『お江戸・東京 坂タモリ 港区編』発売 - amass

    タモリ、18年ぶりの著書で、お江戸と東京の坂を徹底ガイド。東京港区の「江戸の名坂87坂」を、撮る!歩く!語る! 「坂道愛」結晶の1冊『お江戸・東京 坂タモリ 港区編』が10月12日に発売されます。出版元はART NEXT。 以下インフォメーションより タモリ氏、18年ぶりの著書!「日坂道学会」再結成を記念して、会長の山野勝氏も監修者としてお江戸と東京の坂を徹底ガイド。今回は、江戸の坂道の二大双璧の一角、「港区」の不朽の名坂87坂を味わい尽くす。前著「タモリのTOKYO坂道美学入門」から18年。なんと、港区の名坂が再開発によって消失したり、高層ビルができたり、江戸の坂道を取り巻く風景はずいぶん変わった。 「坂道写真家」タモリ氏は、坂の写真を自ら歩いて改めて撮影。今の東京と江戸の坂道がせめぎあう2022年の東京を、見事にカメラに収めている。併せて自身のさまざまなエピソードもまじえて、坂めぐり

    タモリ 18年ぶりの著書でお江戸と東京の坂を徹底ガイド 『お江戸・東京 坂タモリ 港区編』発売 - amass
    ict_in_education
    ict_in_education 2022/09/25
    おお。弊社、六本木なので、近くにある坂もたくさん登場するのがうれしい。
  • 「そのPTA業務、引き受けます」 “ありそうでなかった”サービスは広まるのか

    「そのPTA業務、引き受けます」 “ありそうでなかった”サービスは広まるのか:週末に「へえ」な話(1/4 ページ) 「人間関係のいざこざに巻き込まれたくない」「共働きなので忙しい。できれば参加したくない」「体質が古い。新しいことをやろうと思っても、『前例がない』と言われてしまう」――。 冒頭から不満の声を並べてみたが、いずれもPTAのことである。「そんな人ばかりじゃないよ。学校のために、子どものために、前向きにやっている人もいるよ」と思われたかもしれないが、残念ながらそうした声は少数派である。 PTAに参加したことがある男女に「PTA活動に参加したいですか?」と聞いたところ、「参加したくない(絶対に+できれば)」(82%)と答えたのは8割を超えている。

    「そのPTA業務、引き受けます」 “ありそうでなかった”サービスは広まるのか
  • “推し活”で要介護度が3から1に…「支えられる」より「支える」ことで生命力取り戻すおばあちゃん達|eltha(エルザ)

    神戸市内の高齢者施設で暮らす服部千恵子さん(86歳)は、ヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタ選手を応援。スペイン出身の彼との会話を夢見て、「ゼロから始めるスペイン語」ので勉強を開始。試合当日には、認知症を患っていながら、一度着たユニフォームを見て「これこないだも着ましたよね?」と発言し、施設の職員を驚かせていた。 これは、『セサミンEX』などの健康品を販売するサントリーウエルネスが、2年前より推進している「Be supporters!」プロジェクト。Jリーグと協働し、高齢者施設の利用者など普段は「支えられる」機会の多い方が、サッカークラブのサポーターとして「支える」存在になることを推進している。 施設では健康体操などのレクリエーションが日々行われているが、楽しみや生きがいを見出せずに、参加を拒む高齢者は多い。しかし、定期的に試合が行われるJリーグにおいて、息子や孫に似た“推し”の選手

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