ブックマーク / www.jiji.com (3)

  • 時事ドットコム:エイズ患者、四半期ベースで最多=「関心の薄れ危惧」−厚労省

    エイズ患者、四半期ベースで最多=「関心の薄れ危惧」−厚労省 エイズ患者、四半期ベースで最多=「関心の薄れ危惧」−厚労省 厚生労働省は13日、今年の第2四半期(3月29日〜6月27日)に、新たに報告されたエイズ患者は129人に上り、四半期ベースでは過去最多だったと発表した。すべて検査で把握されないまま発症した新規のエイズ患者で、このうち男性は125人、30代以上が8割以上を占めた。  4年ぶりに母子感染が確認されたほか、一部で献血を通じて感染が判明するケースも相次ぎ、同省エイズ動向委員会は「国民の関心が薄れていることが危惧(きぐ)される」としている。(2010/08/13-19:36)

    id26
    id26 2010/08/14
    これが後に語り継がれる「ヤリチン・ビッチ死滅現象」の始まりであった・・・
  • 時事ドットコム:浜田幸一元衆院議員を逮捕=背任容疑で千葉県警

    浜田幸一元衆院議員を逮捕=背任容疑で千葉県警 浜田幸一元衆院議員を逮捕=背任容疑で千葉県警 千葉県警は10日、背任容疑で元自民党衆院議員の浜田幸一容疑者を逮捕した。(2010/08/10-14:49)

    id26
    id26 2010/08/10
    金に困っていそうには見えんが
  • 時事ドットコム:高齢者は人付き合いが大事=孤独な人より生存率1.5倍

    高齢者は人付き合いが大事=孤独な人より生存率1.5倍 高齢者は人付き合いが大事=孤独な人より生存率1.5倍 家族や友人、隣人に恵まれた高齢者は、孤独な高齢者に比べ、生き延びる確率が1.5倍も高いと、米ブリガムヤング大などの研究チームが2日までに米オンライン科学誌プロス・メディシンに発表した。孤独であることは、アルコール依存症やたばこを1日15吸うのと同じぐらい健康に悪いという。  この研究は、世界で過去に行われた148種類、計約30万8900人を対象とする長期調査をまとめて分析し直した成果。調査期間が平均7年半で、対象者の平均年齢は約64歳。男女ほぼ半々で、地域別では北米51%、欧州37%、アジア11%、オーストラリア1%だった。  研究チームは、人付き合いがある方が生存率が1.5倍高いというのは、けんかばかりしているような人間関係も含んでのことと指摘。日常的に人付き合いがあることは、心

    id26
    id26 2010/08/02
    生存しなくていいから
  • 1