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2017年2月3日のブックマーク (2件)

  • 恵方巻で悲鳴 過酷な販売ノルマに苦しむ実態 | NHKニュース

    3日の節分を前に、コンビニエンスストアなどでは「恵方(えほう)巻」の販売が始まっていますが、ツイッターには、販売のノルマを課されたというアルバイトの学生の書き込みが相次いでいます。NHKの取材に対して、ある女子高校生は「50売るよう指示され、20は家族に買ってもらうしかない」と訴えるなど、過酷なノルマに苦しむ実態が浮かび上がっています。 こうした中、ツイッターではコンビニエンスストアでアルバイトして働く学生が、店から販売する数のノルマを課されたという書き込みが相次いでいます。 NHKが取材した女子高校生は、「店長から50売るよう指示され、友人にお願いしてなんとか30は売ることができました。友人には悪いなと思っています。残りの20は家族に買ってもらうしかありません」と話していました。 また、別の女子高校生は「店全体で700売ることが決まり、自分も20売るよう『ノルマ』を課されま

    恵方巻で悲鳴 過酷な販売ノルマに苦しむ実態 | NHKニュース
    id777
    id777 2017/02/03
    NHKには廃棄、棚不足から本部が利益を取っているという悪行為も世に知らせて欲しい。そもそもコンビニ会計が法律で禁止されていないことが国としておかしい。社員は恵方巻に関しても全く反省してない。
  • コンビニ恵方巻「大量廃棄」問題の解決が難しい事情

    品ロス問題専門家。消費生活アドバイザー。博士(栄養学)(女子栄養大学大学院)、修士(農学)(東京大学大学院農学生命科学研究科)。女子栄養大学・石巻専修大学 非常勤講師。日ケロッグで広報室長と社会貢献業務を兼任し、東日大震災では料支援に従事する。その折の大量の料廃棄に憤りを覚え、自らの誕生日であり、人生の転機ともなった3・11を冠した(株)office3.11設立。日初のフードバンク、セカンドハーベスト・ジャパンの広報を委託され、同団体をPRアワードグランプリ ソーシャル・コミュニケーション部門最優秀賞や品産業もったいない大賞料産業局長賞へと導く。市会議員、県庁職員、商店街振興組合理事長らと品ロス削減検討チーム川口主宰。平成28年度農水省品ロス削減国民運動展開事業フードバンク推進検討会(沖縄)講師。同年10月『賞味期限のウソ 品ロスはなぜ生まれるのか』(幻冬舎新書)上梓

    コンビニ恵方巻「大量廃棄」問題の解決が難しい事情
    id777
    id777 2017/02/03
    コンビニで廃棄が多いの本部が廃棄から加盟店に対して利益を取れるからです。本部は廃棄が少ない店は再契約をしない等の圧力を裏ではやっております。本部社員も廃棄が少ないと次の契約に響きますよと言ってきます