2007年12月30日のブックマーク (1件)

  • 【地域】「医者は妻を放置して仮眠していた」「患者を大切にする医師になって」 妊婦たらい回し死遺族の高崎さん、医学生に講演

    ■妊婦受け入れ拒否 遺族が医学生に講演(MBS) 引用ここから~~~~~~~~ 患者の受け入れ拒否の問題では、去年、奈良県で妊婦が19の病院から受け入れを断られて死亡するというケースがありました。 28日、その遺族が医療の道を目指す学生を前に講演しました。 高崎晋輔さん(25)の・実香さん(当時32歳)は去年8月、奈良県大淀町の病院で分娩中に脳内出血を起こしましたが、19の病院に受け入れを断られ、帝王切開で息子の奏太ちゃんを出産したあと、亡くなりました。 高崎さんは、医師が意識不明の実香さんをおいて1時間半、仮眠していたとして「医療の技術よりも、1人1人の患者を大切にする医師になってほしい」と話しました。 「病気を見るわけではなく、病気を持ったその人を見て接していかなければ」(看護師志望の学生)「人と人の付き合い、互いの距離感、信頼関係が求められている」(医師志望の学生) 学生からは「患

    【地域】「医者は妻を放置して仮眠していた」「患者を大切にする医師になって」 妊婦たらい回し死遺族の高崎さん、医学生に講演
    id972
    id972 2007/12/30
    もう、高崎に対して医師会で訴訟起こせよ