ブログに関するidadiのブックマーク (9)

  • 「プロらしさ」を生むWeb文章校正の5大鉄則:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    校正というと、誤字・脱字をチェックしたり、「てにをは」の修正をしたりといった作業を思い浮かべる人も多いのですが、これは間違いです。もちろん、こうした行為も校正の一つではありますが、もっと大切なことがいくつもあります。 原稿というのは、不思議なもので、書き上げたばかりのものよりも、寝かせて見直して、手直しを入れたもののほうが、はるかに出来がよくなります。「勢いで書き上げる第一稿、落ち着いて見直す第二稿」とか「ラブレターと原稿は一晩寝かせてから提出する」という言葉が、物書きの間では、よく出てきます。 もし、あなたが勢いで書き上げた第一稿を見直さず、クライアントに提出したり、Webサイト上に掲載したりしたらどうなるでしょうか? ほとんどの場合、誤字・脱字があったり、読みづらい文章があったり、間違いがあったりするでしょう。 原稿の品質向上のためには、見直す時間も考慮して、スケジュールを組み立てるこ

  • 良きブロガーは選択、そして集中します - 飲めヨーグルト

    これ、どういうことかって言うと、良きブロガーって、たいてい何かしら軸を持っている、ってことなんだよね。軸となるものは人それぞれで、それは映画であったり、音楽であったり、小説であったりするんだけど、もちろん、それはもっとくだらないものであっても構わない。 例えば、それが都合の良いライフハックや、誇大妄想気味な自己啓発だったとしても、場合によっては立派な駆動軸となりうるね。何にせよ、このブログは何々について書いてます、と一言で説明できるような看板を持っていることが重要なのよ。 まあ、例えば、事に行くんでも、和・洋・中ありますみたいなところは何となく敬遠してしまうみたいなこと、あるよね。あと、無国籍亜細亜料理とか、ね。そんな漠然としたことを言われるよりも、タイ料理やってます、って言ってくれたほうがはるかに美味そうに思えるし、タイ料理ってもウチは南部の料理だけで北の料理はできないよって言われると

    良きブロガーは選択、そして集中します - 飲めヨーグルト
  • 履歴書としてのブログと日記としてのブログは完璧に別の場所でやる必要がある - KAZAANATOMY

    (タイトル変えました) どう見ても一人ひとblogじゃ足りない、3blogはほしい。 知的生産のツールとしてのblog(履歴書的ポジション) 精神的な悩みを打ち明けたり恋ばなをしたりするblog(チラシ裏・日記) リアル友達と繋がるためのmixiのアカ(馴れ合い)*1 一人3blogでちょうどいいんじゃないかと思うんですが、どうでしょう。これ以上増やすと人格を管理するのもエントリ書くのも大変だし、かといってこれより少ないと個々のblogの主旨がぼやけてしまうし読み手も困惑する。 追記、もとい文 今日はブログ論です。何でこんなこと書いたかというと、この3つの要素、とりわけ知的生産のツールとしてのblogと、自分の思いをあらわにしたいという感情むき出しのblogが一緒くたになっちゃうと、共倒れを起こしかねないから分ける必要があるなと思ったからなんです。 ウェブ進化論引用です: もう一つ重要な

    履歴書としてのブログと日記としてのブログは完璧に別の場所でやる必要がある - KAZAANATOMY
  • jkondoの日記 ブログで人材採用

    最近はてなでの人材採用の中でちょっとした傾向が出てきているような気がします。それは、「興味深いブログを書いている人」の採用率がとても高いという点です。 はてなの採用情報は自社のウェブサイトに掲載を行っていて、この情報を元に様々な方から応募を頂きます。こうした応募者の方々と面接を行い、事をしたりして最終的に採用に至るわけですが、結果としてブログを書いている人の採用率がとても高いのです。 履歴書を見る前からインターネット上で技術的に面白いことを書いていたりして、既にこちらからもハンドルネームを知っているような人が入社するケースが増えています。 ある時その事に気がついて原因を考えてみました。はてなはインターネットのサービス提供企業ですから、そうした業務に向けての専門知識の有無やコミュニケーションスキルの程度が分かる点も勿論大きいと思いますが、それだけでは無いと思いました。 ブログはインターネッ

    jkondoの日記 ブログで人材採用
  • 就職活動に力を与える「ブログとSNS」! - [大学生のキャリアプラン]All About

    「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」 私の記事に頻出するフレーズ、リクルート創業者・江副浩正さんの言葉だ。機会がキャリアを育てていくことは、最近のキャリア開発に関する研究のトレンドでもある。 キャリア自律支援の理論・モデルは、以下の二つに大別される。 【外的刺激(機会・イベント)を基にする理論・モデル】ジョン・クランボルツ「計画された偶発性(The Happenstance Approach)」 ジェラット「積極的不確実性」 バンデューラ「モデリング学習」「自己効力感」 ハーミニア・イバーラ「ハーバード流キャリア・チェンジ術」 大江建「仮説のマネジメント」※仮説を立て、仮説を検証し、進捗状況を管理すること 高橋俊介「キャリア・コンピタンシー」 金井壽宏「一皮むける経験」 花田光世「キャリア・セルフ・リライアンス(キャリア自律)」 モーガン・マッコール「ハイ・フライヤー―次世代

  • ブログを就活に活用しよう 企業の等身大の姿をリアルに発信 : 就活最前線 : 就活 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ブログの利用者は今や300万人を超え、IT企業の社長ブログをはじめ、企業が商品PRの手段として使ったり、個人が趣味的に情報発信するものまで目的も多岐にわたる。就活のシーンでも、企業が社風を等身大で伝える手段としてブログを活用する例が増えてきた。 マーケティングPR会社のビルコム(社・東京)は、来春入社予定の学生が発信する「内定者プロジェクトブログ」を8月からスタート。4人の内定者が持ちまわりで、日々、インターンとして取り組んでいる課題、社風などを、学生の視線から観察、発信している。太田滋代表取締役は「企業が一方的に発信するだけのサイトに疑問があった。企業と学生、双方向のコミュニケーションとして使えるものを考えた結果」と説明する。 学生は、企業のホームページや説明会、OB訪問などを通して、自分なりの企業イメージを構築するが、企業の等身大の姿は見えにくい。大卒の新卒者のうち3割が3年以内に

  • 就職活動で気をつけよう ブログのヤバイ書き込み

    ブログや掲示板に不用意にカキコミした内容がもとになって、就職の内定取消し、不採用になる例が出てきている。企業の人事部が採用予定者のブログを覗き、合否の判断として使っているからだという。検索だけでも、いろいろ個人情報が分かってしまう。ブロガーの中には「就職に備えてブログを消す」と書いている人もいる。 就職活動支援会社のダブルキャリア代表取締役村山雄二さんは、「リスクが考えられるようなカキコミは気をつけたほうがいい」と警鐘を鳴らす。 就職活動掲示板サイトは見られている 「もちろん人事部は公にはしないだろうが、グーグル検索やmixiなどに名を打ち込めば、個人情報が得られる時代だし、採用の際に受験者のブログを覗いて合否の参考にしても何の不思議も無い」と話す。特に危険なのは就職活動について書くケースだという。 企業の人事担当者がよく見ているとされるのが「みんなの就職活動日記」のような就職活動掲示板

    就職活動で気をつけよう ブログのヤバイ書き込み
  • 過去ログを読ませるための方法 - 304 Not Modified

    過去ログを読ませる方法は、過去ログへのリンクを張るばかりではないと思うのです。 同じ題名で、もう一度書き直してみれば良いと思うのです。 1.ブログは最新記事しか読まれない という悲しい現実。例え、どんなに良い記事を以前に書いたことがあると宣伝しても、最新記事の方が読まれるんです。RSSが生み出した文化なのか、目次がないからいけないのか、最初にブログのシステムを考えた人が描いたブログ像の中では価値が最もあるのは新しい記事だったのでしょうね。過去ログはデータベースにしか扱われていない感じです… 2.ブログはその時の自分自身を書くもの だと私は思っています。だから、ある程度の時間が過ぎたら、多少なりとも考え方が変わっているかもしれません。まぁ、そうそう自分の考えが変わってばかりでは信頼されませんけど。でも、同じ内容を別の切り口で同じ結論になるように書けたら、今度は以前書いた記事をさらに強調できる

    過去ログを読ませるための方法 - 304 Not Modified
  • 就職・転職活動にブログを利用すべき時代が来ている

    はてなの近藤社長の「ブログで人材採用」というエントリーに、「最近はてなでの人材採用の中でちょっとした傾向が出てきているような気がします。それは、『興味深いブログを書いている人』の採用率がとても高いという点です。…インターネット企業に限らず、採用の際に自分のブログの提出が必要な企業がこれから増えてくるかもしれません。」という記述があった。 私の会社でも積極的に日でリクルート活動を始めたのだが(参照)、東京とシアトルを行ったり来たりしている私としては、応募者全員に合うわけにもいかず、おのずと書類審査が重要になる。しかし、通常の「履歴書」だけではその人のことを知ることは難しいと考え、募集要項に「今まで書いてきたブログ、個人で運営しているウェブ・サイトなどは採用の際にかなり重視するので、ぜひとも積極的に利用してアピールしていただきたい」と書いてみた。 すると面白い現象が起こった。書類審査段階で集

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