今までどのくらいプログラミング言語を触ってきたか(3秒で挫折したものものも含む) - ポクポク
遥か彼方の彼方から はてなダイアリー これらを見て少し遅れたけどやってみる。 言語っぽいものなら何でもOKというルール。 触った順に。 中学ぐらい 数研部という名のいい加減な部活に所属していた。 もともとPC98環境だったんだけど、1年の時すぐリプレースされて1台づつWindowsノートが割り当てられた。 さしてプログラミングしたわけじゃなくて、だいたいLEGOかゲームで遊んでいたように思う。 一番の自信作はマインドストーム(LEGOでプログラミングとかできるやつ)のキットにウチワを固定して作ったウチワ扇ぎマシン。 BASIC ゲームプログラミング本みたいなの打ち込んだりした。 合宿の時は、折り紙やBASICで課題が出され、解けたら飲み物を買う許可が降りる。 図書部は自由に飲み物を買えるという格差に涙した覚えがある。 HSP ゲームとか作ろうとしたけど、一度に開けるファイル数に限界があって
「無限」に挑む物語 - hiroyukikojima’s blog
いやあ、めちゃめちゃ忙しくて、かなりブログをご無沙汰しちゃってる。 なにせ、ぼくの新著が、6月からの4ヶ月で四冊も矢継ぎ早に刊行される予定なので、原稿の校正とゲラの校正が途切れなくやってくる。そればかりか、朝日新聞のコラム「小島寛之の数学カフェ」(火曜朝刊)も、短いコラムとはいえ、毎週締め切りとゲラの確認がまわってくるので、思ったより大変だ。しかも、その上、学術誌に投稿する論文も並行作業している。そんなこんなでなかなかこのブログを更新することができないのだ。 刊行される4冊のうち、1冊は数学者・黒川信重さんとの共著『リーマン予想は解決するのか？ー絶対数学の戦略』青土社。これは、6月中に刊行されるはず。内容は、今解決の瀬戸際に追いつめられている(ほんまかいな)リーマン予想について、その攻略の手筋を一般向けに解説したものだ。黒川さん呼ぶところの「絶対数学」、専門的には「F1スキーム」という数学
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