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idcmarkのブックマーク (148)

  • Amazon EC2に冗長化/負荷分散などの機能加わる

    図1●Amazon EC2における「Amazon CloudWatch」「Auto Scaling」「Elastic Load Balancing」の動作モデル 米Amazon.com傘下の米Amazon Web Servicesは米国時間2009年5月18日,同社のクラウド・コンピューティング・プラットフォーム(IaaS)サービス「Amazon EC2」に,状態監視・動的スケーリング・仮想ロードバランサの3機能を追加したと発表した。これらの機能はこれまでユーザーが用意するか,米RightScaleのようなサードパーティの付加価値サービスを利用する必要があったが,今回の機能強化でEC2単独でまかなえるようになる。米国EC2では同日,欧州EC2については今後数カ月以内に提供する。 追加したのは,EC2仮想マシン・インスタンスの状態を監視する「Amazon CloudWatch」,EC2インス

    Amazon EC2に冗長化/負荷分散などの機能加わる
  • 仮想化技術を使いこなす!「インターナル・クラウド」の奨め | IT Leaders

    システム需要の増減に柔軟に対応し、セキュリティの向上や運用コストを削減できる─ それを実現するシステム基盤の姿の一つとして、関心を集め始めているのが「インターナル(企業内)クラウド・コンピューティング」だ。仮想化技術とブレードサーバーなどを活用し、社内のコンピュータ資源を”クラウド化“する。この方向の必然性と現時点における実用性を明らかにする(誌)。 多くのITリーダーの方々にとって今や、仮想化技術は馴染みのある技術になりつつあるはずだ。具体的にはVMwareやXenServer、Windows Server 2008 Hyper-Vといった仮想化ソフトを使ったシステム基盤である。かつて大型汎用機に限られていた仮想マシン(VM)をより気軽に構築できるようになり、サーバー台数の削減や運用性向上を目的にしたサーバー統合を実践できるようになった。だが仮想化技術のメリットは、それだけではない。

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    idcmark 2009/05/18
    後半部分のコラムは必読!
  • データセンター/SaaSの機能とサポートはセールスフォース,価格は米Googleが突出して高評価

    日経マーケット・アクセスが企業情報システム担当者を対象に,2009年3月調査で国内の主な情報通信製品/サービス・ベンダーへの満足度を聞いたところ,「データセンター・サービス(ASP,SaaSを含む)」分野の満足率(算出方法は下の「■調査概要」参照)のトップ2は,「価格(料金)」「性能・機能」「サポート・サービス」の3評価項目とも,セールスフォース・ドットコム(SF.com)と米GoogleGoogle App Engine,Google Apps)が占めた。 ただし「価格」ではGoogleSF.comに5.5ポイント差を付け,「性能・機能」はSF.comがGoogleに5.3ポイント差,「サポート」もSF.comが7.2ポイント差。「ハード製品」(5月12日付け記事参照),「ソフト製品」(5月13日付け記事参照),「通信・ネットワークサービス」(5月14日付け記事参照)の3分野に比べ,

    データセンター/SaaSの機能とサポートはセールスフォース,価格は米Googleが突出して高評価
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    idcmark 2009/05/15
  • Cisco社がVMwareだけでなくKVMも使用する理由(20090513-2) | virtualization.info

    ここ数カ月の間、virtualization.infoはCisco社がVMwareの代替仮想化プラットフォームとしてひそかにKVMを使っていることを何度も浮き彫りにしてきた。 だが、VMware社に対するCisco社の投資を考えると、われわれにはその理由が疑問だった。 だが、ついにその答えが分かった。Cisco社はQumranet社にも出資していたのだ。 Qumranet社は、Red Hat社に買収される直前までKVMの開発とメンテナンスを続けていた新興企業だ。 自社の仮想化製品が弱いにもかかわらず、「Cisco Unified Computing System(UCS)」の発表会においてRed Hat社がさほど大きくはないが深く関与する立場にあったのはこのような理由からだった。 Cisco社がQumranet社に投資した事実はあまり知られておらず、正直なところvirtualization

  • ハードウェア資源を最短1週間のスポット貸し | IT Leaders

    クラウド IBM Computing on Demand / 日IBM 日IBMは2009年4月1日、「IBM Computing on Demand(IBM CoD)」の提供を開始する。これはCPUやメモリー、ハードディスクなどのハードウェア資源を、ネットワーク経由で提供するクラウド型の新サービスである。2月25日に、サービス拠点となる「IBM Computing on Demandセンター」を千葉市に開設した。同様のサービスは、すでに日立製作所グループの「Secure Online」、新日鉄ソリューションズの「absonne」などがある。日でもクラウドの選択肢が広がってきた。 IBM CoDのサービスタイプは2つ。1つは、利用企業が1台の物理サーバーを1社で使用する占有型。もう1つは、仮想化技術により1台のサーバーを複数企業が利用する共用型である。 同サービスの契約期間は1週間

  • Google Enterprise Japan 公式ブログ: 新たなビジネスアプリケーション開発ツールを発表

    先日、Apps にとって非常にインパクトのあるツールを発表させていただきました。今回はその Google App Engine と Google Secure Data Connector ( 以下 SDC )をここでご紹介します。 App Engine はクラウド上に自身のアプリケーションを開発、運用を可能にする非常に強力なインフラです。既に全世界で多くの開発者の方が登録し、数万に及ぶアプリケーションを開発、運用しています。また、この度 SDC を投入することにより、Apps ドメインから企業内などのファイアウォール内のデータにも安全にアクセスするアプリケーションを開発することができるようになり、App Engineを利用したビジネス用途のアプリケーションを開発するプラットフォームとしても利用が期待されます。

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    idcmark 2009/04/30
    Secure Data Connector
  • 富士通クラウドが10月に本格始動

    富士通は4月27日、サーバやネットワーク、セキュリティ、運用管理を備えた大規模仮想化プラットフォーム「Trusted-Service Platform」を構築し、企業に対してリソースを提供するクラウドコンピューティングのサービスを10月から提供すると発表した。 富士通は同社の館林システムセンター(群馬県)に新棟を建設中で、最終的にはクラウドサービス向けに1000台以上のサーバを用意する。そのほかのデータセンター、アウトソーシング施設とも連携し、「数十万台規模の仮想サーバ群を最適にコントロールする」としている。 提供するのはコンピュータやネットワークのリソースを提供する「システムプラットフォームサービス」。仮想化されたサーバのリソースのほかに、ストレージも提供。運用管理機能としてダッシュボードなども利用できるようにする。顧客は必要なときにだけ館林システムセンターにアクセスし、必要なリソースを

    富士通クラウドが10月に本格始動
  • FUJITSU Cloud Service : 富士通

    国・地域を変更 富士通グループの各国・各地域の拠点情報の一覧です。 各国・各地域ごとの拠点情報について、アルファベット順索引からお選びいただけます。

  • Blogger - サービスの詳細

    This page provides status information on the services that are part of Google Workspace. Check back here to view the current status of the services listed below. If you are experiencing an issue not listed here, please contact Support. Learn more about what's posted on the dashboard in this FAQ. For additional information on these services, please visit https://workspace.google.com/. For incidents

  • AWS Service Health Dashboard

  • 仮想化環境のアプリケーションとIT インフラの状態を一元化して可視化 Akorri社のクロスドメイン管理ソフトウェアを販売開始 - 東京エレクトロンデバイス

  • テクノロジー : 日経電子版

  • 仮想化ソフトの新バージョン、vSphere 4の機能とは

    ヴイエムウェアが4月22日に発表した「VMware vSphere 4」は、拡張性を高めるとともに、管理性を向上する多数の機能を搭載した製品だ。 各仮想マシンに構成できるCPU数は従来の4論理CPUから8論理CPU(インテルのハイパースレッディングを有効にした場合は4物理CPU、無効にした場合は8物理CPU)、メモリ量は従来の64GBから256GBに拡大する。IOPSは従来の10万から20万以上に向上する。例えばeBayのWebトラフィックを、サーバ当たりこれまでの3倍処理できるようになったという。 vSphere 4.0の主な新機能は、VMware FT、Storage Thin Provisioning、VM DirectPath I/O、vNetwork Distributed Switch、vShield Zonesなどだ。 VMware FTは仮想マシンレベルでノンストップ環境を

    仮想化ソフトの新バージョン、vSphere 4の機能とは
  • 月額2980円の仮想専用サーバー、JMFがWindows版を追加

    レンタルサーバー事業者のJMFは2009年5月中旬をメドに、低価格の仮想専用サーバーにWindows版の「使えるねっとWindowsVPSサービス」を追加する。料金は月額2980円から。Windows版はOSのライセンス料が伴うためLinux版よりも高額になることが多いが、既存のLinux版とほぼ同等の価格に抑えた。 使えるねっとWindowsVPSサービスは米パラレルの仮想化技術を採用し、1台のサーバー上で動作する複数の仮想サーバーを、管理者権限を持って管理・運用できるサービス。利用者は申し込み完了5分後からサービスを利用できる。米アマゾンが提供する「EC2」や国内の専用サーバーと比べ、5分の1程度の価格で提供できるとしている。 用意するプランは3種類。最安値のプランはOSが「Windows2003」、CPUがXeonの500MHz、メモリーが256MB、容量が20GB、転送量は月間45

    月額2980円の仮想専用サーバー、JMFがWindows版を追加
  • VMware,プライベート・クラウド構築用OS「VMware vSphere 4」の詳細を発表

    米VMwareは米国時間2009年4月21日,社内クラウド構築用OS「VMware vSphere 4」の製品構成や価格などを発表した。機能やシステム規模に応じて6種類のエディションを用意する。一般提供は2009年第2四半期の終わりに開始する予定。 米国における希望小売価格は,物理サーバー3台に対応可能な小規模環境向けの「VMware vSphere 4 Essentials」が995ドル(1プロセサ当たり166ドル),対応可能な物理サーバーは3台だが可用性などを高めた「同Essentials Plus」が2995ドル(同499ドル)。データセンター向けエディションの1プロセサ当たりの希望小売価格は「同Standard」が795ドル,「同Advanced」が2245ドル,「同Enterprise」が2875ドル,「同Enterprise Plus」が3495ドル。インフラ仮想化スイート製品

    VMware,プライベート・クラウド構築用OS「VMware vSphere 4」の詳細を発表
  • J-SaaSは成功してほしいけど:クラウド的な世界へ:オルタナティブ・ブログ

    経済産業省のJ-SaaSがこの3月31日から16社24種類のアプリケーション、ユーザー月額2,000円からのサービスで運用が始まったようです。 以前、オルタナブロガー林さんも紹介しているので詳細は省きますが、中小企業を対象に、今年度は1万社で来年度までに50万社が利用できる基盤にするとのことです。中小企業のIT活用とSaaSの普及促進と、志は共感できますので、日人としてはぜひ成功してほしい政策ではあります。が、この50万社を聞いて、あの世界最大級のSalesforceが5万社くらいですから何か変だなと思ってちょっと調べてみました。 政策ですので経済産業省のWebページに事業の大枠が載っています。技術的な観点ですが、まず構築されるインフラはマルチテナントでないことが明記されています。かつ希望するアプリケーション・ベンダーには別々にサーバーを設置。さらにインフラ基盤としては、アプリケーション

    J-SaaSは成功してほしいけど:クラウド的な世界へ:オルタナティブ・ブログ
  • J-SaaS|購入(TOP)

    自営業でも借りれました。(男性/40代) 自営業をしていると、急に事業資金の融資を受けたいと思う時があると思います。 自営業は不安定な仕事で儲かる時はいいのですが、マイナスのほうが大きくなる月もあります。 契約先からの振込が遅れることもあり、自己資金だけではカバーできないこともありますよね。 そんな時のために、いつでも借りられる事業者向けローンを利用したいと考えていました。 事業資金の場合も一般向けローンと同じようにカードを使って借りるタイプと、 一度に必要な分を全額借りるタイプがあります。 私の場合は突発的に10万円などの少額が必要になることが多いので、 一度に借りるよりもこまめに借りられるカードタイプのほうがいいと思いました。 カードタイプは金利が高いと言われていますが、現在はあまり変わりません。 通常のカードローンと同じように担保・保証人も不要です。総量規制も関係ないので、年収の制限

  • [仮想化フォーラム]24時間で仮想化ホスティング環境を用意できる---ユニシスがアピール

    「24時間でホスティングやSaaS提供に必要なインフラ・リソースを提供することを約束する」。日ユニシスの角泰志 常務執行役員ICTサービス部門長ICTサービス部長は2009年4月14日、東京都内で開催中の仮想化技術専門イベント「仮想化フォーラム2009」で同社のデータセンター関連サービスについて講演。データセンターに仮想化技術を導入することで、サーバーやストレージなどリソース提供の準備にかかる時間を大幅に短縮できたとアピールした。 同社のデータセンターのカタログではリソースの提供にかかる時間を「5日以内」としていたが、それを繰り上げる“公約”を明らかにした格好だ。提供までの時間を短縮できた理由として、角常務は「徹底した統合化とプロビジョニング、運用、監視の自動化を図った」ことを挙げた。仮想化技術を導入する前の従来型ホスティングサービスでは、インフラの提供まで契約から約1カ月かかっていた

    [仮想化フォーラム]24時間で仮想化ホスティング環境を用意できる---ユニシスがアピール
    idcmark
    idcmark 2009/04/15
    Nexus 7000を使っているみたい・・・
  • 第4回 実装が始まった「障害原因の自動分析」

    アプリケーション・レベルでの監視を基に,エンド・ツー・エンドのサービス・レベルと問題点を把握する――。そのための仕組みを,もう少し詳しく見てみよう。ここでは,eGイノベーションのeGIスイートを例に解説する。 このツールは「In-N-Out Monitoring」と障害原因分析の二つの機能を持つ。In-N-Out Monitoringでは監視対象の仮想サーバーに専用エージェントを搭載する。エージェントは,仮想OS上で稼働しているアプリケーション,リソース・アロケーション,ユーザー・アクセスの詳細状況といったインサイドビューと,物理ホスト/仮想OSのパフォーマンス,仮想サーバー群の相対的なリソース使用レベルといったアウトサイドビューの両方の観点でシステムを監視し,その結果を可視化する(図1)。これにより,どのアプリケーションやサービスがリソースを一人占めしているかが分かる。 こうして収集した

    第4回 実装が始まった「障害原因の自動分析」
  • 【KDDI】クラウド (SaaS) | 法人・ビジネス向け | KDDI株式会社

    KDDI 法人・ビジネス向け「クラウド(SaaS)」サービスのご案内です。 コミュニケーションや業務効率化など、ビジネスを支えるさまざまなクラウドサービスを提供しています。