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2009年4月12日のブックマーク (2件)

  • 第4回 実装が始まった「障害原因の自動分析」

    アプリケーション・レベルでの監視を基に,エンド・ツー・エンドのサービス・レベルと問題点を把握する――。そのための仕組みを,もう少し詳しく見てみよう。ここでは,eGイノベーションのeGIスイートを例に解説する。 このツールは「In-N-Out Monitoring」と障害原因分析の二つの機能を持つ。In-N-Out Monitoringでは監視対象の仮想サーバーに専用エージェントを搭載する。エージェントは,仮想OS上で稼働しているアプリケーション,リソース・アロケーション,ユーザー・アクセスの詳細状況といったインサイドビューと,物理ホスト/仮想OSのパフォーマンス,仮想サーバー群の相対的なリソース使用レベルといったアウトサイドビューの両方の観点でシステムを監視し,その結果を可視化する(図1)。これにより,どのアプリケーションやサービスがリソースを一人占めしているかが分かる。 こうして収集した

    第4回 実装が始まった「障害原因の自動分析」
  • 【KDDI】クラウド (SaaS) | 法人・ビジネス向け | KDDI株式会社

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