2017年4月11日のブックマーク (2件)

  • 【借金の早期学習】ZOZOTOWNのツケ払い 支払い出来ない若者が続出するのは良いこと【親に内緒で破滅】 - ピピピピピの爽やかな日記帳

    ZOZOTOWN(ゾゾタウン)のツケ払いが『問題視』されている理由 ZOZOTOWNのツケ払い制度は、『借金苦を早期学習』するのに最適 大人になってから借金を覚えてしまうと、とことん落ちる 関連記事・ツケ払いなど眼中にないであろう成功者ヒカル! ZOZOTOWN(ゾゾタウン)のツケ払いが『問題視』されている理由 ・年齢制限がないため、親に内緒で注文出来てしまう ・「保護者の同意を必要とする」としながらも、利用規約の文言画面をスクロールすれば登録完了。 ・カード破産を経験済みの人でも、利用出来る可能性あり。 たしかに借金を誘発し、一時的に若者の金銭感覚を狂わせてしまいそうな仕組みだ。 しかしながら、「限度額は税込み5万4000円」と少額であるため、むしろ金銭感覚を養う勉強になるのではないか。 この件について経済アナリストの森永卓郎が、今回のツケ払いは、女子を夜の業界へ進ませる入り口の一つにな

    【借金の早期学習】ZOZOTOWNのツケ払い 支払い出来ない若者が続出するのは良いこと【親に内緒で破滅】 - ピピピピピの爽やかな日記帳
    ideal_real
    ideal_real 2017/04/11
    世の中ってホントに運次第ですよね。運も実力の内というよりも、運が実力の全てである気がするけど、そのステータスを自己改変方法が不明瞭という面白い世の中!ZOZOタウンに巡り会えるのも運の内!
  • 作家が「人に残された最後の職業」ならば、ブログは「人に残された最後の趣味」だと思う。 - うさるの厨二病な読書日記

    作家は「人に残された最後の職業」。 「13歳のハローワーク」の公式サイトで、作家という職業には、こんな説明が書かれている。 「作家は人に残された最後の職業で、当になろうと思えばいつでもなれるので、とりあえず他のことに目を向けたほうがいいですよ」 (引用元:「13歳のハローワーク」公式サイト) もう残された生き方は作家しかない、そう思ったときに、作家になればいい。 (引用元:「13歳のハローワーク」公式サイト) www.13hw.com 「ごもっとも」というしかないことが書かれている。 作家が「人に残された最後の職業」ならば、ブログは「人に残された最後の趣味」だ。 「もう残された趣味はブログしかない、そう思ったときにブログを始めればいい」と思う。 ブログなんて続くわけがない。 自分は物事というのは、一定の水準を保ったまま継続されて、初めて客観的評価の対象になるものではないか、と思っている。

    作家が「人に残された最後の職業」ならば、ブログは「人に残された最後の趣味」だと思う。 - うさるの厨二病な読書日記
    ideal_real
    ideal_real 2017/04/11
    ブログを書くのが好きな私は、つまりはそういうなんですね。納得!