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2013年12月2日のブックマーク (3件)

  • 家庭での性教育(1.幼児期から) - 河野美代子のいろいろダイアリー

    教育については、まだまだ沢山お伝えしたいことがあります。幼児期からの家庭での性教育、若者達は無知である。無知だからこそ行動かとれる。知れば知るほど行動も慎重になるということ。 若者達の情報は雑誌や友人やアダルトビデオから。それらには、性感染症だとか、妊娠や避妊なんて全く出て来ない。では、どこがどう無知なのか。さらに、こどもが思春期になった時の子育てについて。それから、出会い系サイトについて、等々いっぱいお伝えしたいのです。 どれからお伝えしようか、迷ってしまいます。まずは、幼児期からの性教育についてにしましょうね。よく、難しい、どう教えればよいのか、と言われます。でも、私は決して難しい事ではない、それは、子育てそのものだから、と思っています。こどもというのは、外界の様々なことに疑問を持つ。その疑問の答えを得ることで成長していきます。だから、口が回るようになった時から、質問攻めですね。これ

    家庭での性教育(1.幼児期から) - 河野美代子のいろいろダイアリー
    idealstream
    idealstream 2013/12/02
    ごまかさないこと。
  • 雄の子孫に危険を「警告」する遺伝メカニズム、マウスで発見

    パンをかじるネズミたち。都内で(2008年1月6日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【12月2日 AFP】特定の匂いを恐れるように訓練された雄の実験用マウスは、精子内のあるメカニズムを介して、その匂いに関連して受けた衝撃を後に生まれる雄の子孫に伝えることができるとする研究論文が1日、英科学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス(Nature Neuroscience)」に掲載された。 動物は祖先の心的外傷(トラウマ)の記憶を「継承」し、あたかも自分がその出来事を体験したかのような反応を示すという説に証拠をもたらすものだと論文は主張しているが、これは後成遺伝学(エピジェネティクス)研究の最新の発見だ。エピジェネティクスでは、遺伝子の基礎情報であるDNAの塩基配列に何の変化がなくても、遺伝子が異なる振る舞いを始める要因として、環境要因が挙げられている。 論文の共著者の一人、米エ

    雄の子孫に危険を「警告」する遺伝メカニズム、マウスで発見
    idealstream
    idealstream 2013/12/02
    精子に必要情報を書き込むのか
  • 出産後の育児スタートのあまりの過酷さに鬱になった話

    結婚して1年、29歳で初めて妊娠・出産をした。妊娠前は深夜帰宅のそこそこ激務なITブラック企業に務めていて 学生時代にはスポーツをしていたから、心身の健康にはまあまあ自信があった。 同じ年の夫と結婚して1年、妊娠が発覚した。 産むまでの妊娠経過。私は健康優良妊婦だった。つわりは人並みにあったものの、血液検査の結果も尿検査の結果も毎回良好、血圧も正常。 不正出血もなく、順調そのものの妊娠生活だった。 陣痛は、予定日を3日過ぎた日の夜中にはじまった。 陣痛と出産陣痛は、私のちんけな想像をはるかに凌ぐ、ものすごい激痛だった。 痛みの感じ方には個人差があるというが、私にとっては鋭いナイフで下腹部をえぐられているかのような痛みだった。 はじめは軽い腹痛みないなものなのだが、時間経過とともにどんどん痛みが増してくる。 脂汗が全身から吹き出し、痛さからなんとか逃れようと、体が勝手にのたうちまわる。 陣

    出産後の育児スタートのあまりの過酷さに鬱になった話