いつもfutureshopサポートをご利用いただきましてありがとうございます。 勝手ながら下記期間におきまして、夏季休業とさせていただきます。 【休業期間】 2024年08月12日（月）および、2024年08月14日（水）～ 08月18日（日） 2024年08月13日（火）は通常通り、営業いたしております。 フォームからのお問い合わせは2024年08月13日（火）17時00分以降も受け付けておりますが、 ご返信につきましては2024年08月19日（月）以降、順次対応とさせていただきます。 なお、休業期間中も、24時間体制でサーバー監視・障害対応業務を行っておりますのでご安心ください。 ご利用中の皆様には何かとご不便をお掛けいたしますが、ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。 長期休暇(年末・お盆・GW)のお届け希望日設定はどうすればいいですか？ upgrade版利用店舗様：長期休暇(

「.htaccess」を利用する 拡張子が.htmlのままPHPのスクリプトを実行させる為には .htaccess に下記を記載します。 一般のサーバー AddType application/x-httpd-php .php .html エックスサーバー等の場合 AddHandler x-httpd-php .html ヘテムル、ロリポップ等の場合 AddHandler php4-script .html（PHP4 を利用したい場合） AddHandler php5-script .html（PHP5.2 を利用したい場合） AddHandler php5.3-script .html（PHP5.3 を利用したい場合） しかし、さくらインターネットの場合は、単に .htaccess をおいただけでは実行出来ません さくらインターネットの場合 /usr/local/php からファイルをコ

このページでは.htaccessでファイル一覧が表示されるのを防ぐ記述を解説します。 通常の状態では？ ファイルではなくそのフォルダにアクセスされると通常はファイル一覧が表示されてしまいます。そのような状態ではホームページの重要なファイルの場所を誰でも簡単に調べることができセキュリティ上好ましくないので、ファイル一覧が表示されないようにする必要があります。 例えばhttp://11111.1111.com/important/img/aaa.htmというファイルがあった場合、不正にhttp://11111.1111.com/important/img/と入力されると、そのパス以下にあるファイル一覧が表示される場合があります。 ファイル一覧が表示されるページ⇒ ファイル一覧表示ページ ＊サーバの設定によっては元々表示されないようにしています。その場合は.htaccessで別途設定する必要はあ

.htaccess活用法（１） .htaccess（拡張子がhtaccessということで、ドットが必要です。ファイル名がないので最初戸惑いますが、こういうものだと思ってください。）が利用可能だと、 アクセス制限（Basic認証）が可能。 特定のホスト（IPアドレス。プロバイダ）からのアクセスを制限することが可能 参照元（Referer）によるアクセス制限が可能（画像の直リンク禁止も可能） 特定のユーザーエージェント（ブラウザ・ロボット）からのアクセス制限が可能 ブラウザ経由でのアクセス（http://～）を拒否することも可能（大切なデータファイルを守る） リダイレクトが可能（ページの移転時などに重宝） 404 File Not Foundページのカスタマイズが可能。 拡張子別に文字コードを設定することが可能。（文字化け対策に必須の場合があります。） index.cgiやindex.phpを

ホームページを作る上で、特定の人にだけ見せたいページが出てくるでしょう。 そのようなページでユーザー名とパスワードを入力させる認証ダイアログがポップアップ表示するところを見たことがあると思います。 これを Basic 認証 と呼びます。 ここでは、Basic 認証の仕組みや特徴、.htaccess と .htpasswd の書き方、 そして、.htpasswd に記述するハッシュ化パスワードの生成方法について解説します。 Basic 認証のダイアログ Basic 認証の認証ダイアログは、ブラウザーによって見た目が異なります。 実際に、お使いのブラウザーではどのような画面が出るのかをお試しください。 Basic 認証を試す Basic 認証の特徴 Basic 認証は、認証の仕組みとしては非常にシンプルなため、手軽に用意できるメリットがある反面、 いくつかのセキュリティ上のデメリットもあります

URL が https:// から始まる SSL ページを閲覧すると、希にこんなエラーが表示されてしまう場合や、ブラウザのアドレス バーに鍵マークが表示されない場合があります。 ブラウザ別の警告メッセージ一覧: IE: このページには、安全な HTTPS 接続を使用しないで配信されるコンテンツが含まれており、Wen ページ全体のセキュリティを損なうおそれがあります。 Opera: への接続は保護されていないため、重要な情報を送受信しないでください。サーバーはセキュリティ保護を適用しようとしましたが失敗しました。 Firefox: この Web サイトとの通信は一部しか暗号化されておらず、第三者に盗み見られないようにはなっていません。 これは、警告メッセージからも分かるとおり、SSLページなのにページ内に「非SSLコンテンツ (http://)」が混在していること（逆のパターンもある）が原因

リダイレクト Fromにサイトパスを入力、ToにURLを入力 301 Moved Permanently 恒久的に移動 From: To: From: To: From: To: 302 Moved Temporarily 一時的に移動 From: To: From: To: From: To: