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イノベーションに関するidejunpのブックマーク (3)

  • 「モバイルのイノベーション」とは「常習性の高さ」か :Heartlogic

    「モバイルのイノベーション」とは「常習性の高さ」か   TechCrunch Japanにおもしろい記事がありました。FacebookによるInstagramの買収は、Instagramというサービス自体が重要なのではない。「インターネットの巨人の生死を分ける」モバイルが重要なのだ、というものです。 つまり、Facebookにとってこの買収の真の意味は、モバイルの難題に立ち向かう会社を助けるための安い掛け金だということだ。 重要なのはInstagramではない — モバイルだ この記事では、インターネットのトラフィックも利用デバイスもモバイルデバイスが増え続けており、今後もスマートフォンの大幅な普及増が見込めることから、スマートフォンユーザーを取ることが必要だとしています。 そしてインターネット黎明期のキラーアプリがNetscapeであり、Web2.0時代のキラーサービスがYouTube

  • パイを増やす人とパイを分ける人 - My Life After MIT Sloan

    世の中には二種類の人がいる。「パイを増やす人」と「パイを分ける人」だ。 「パイを増やす人」は、限られた資源しかない場合に、その資源全体を増やして一人ひとりの取り分を多くしようと発想する人だ。一方、「パイを分ける人」は今ある資源を前提として、分けることに集中してしまう人のことである。 例えば、孤島に飛行機が不時着し、100人の人が島に閉じ込められてしまったとしよう。しかし、飛行機に積まれていた非常は100人分に満たない。ここで「パイを増やす人」は、まずどのように料全体の量を増やそうか、という方向に考えを進める。島中を探してべられるものが無いか、新たにべ物を作り出すことは出来ないか、海に出て魚を取ってくることは出来ないかなど、新しいアイディアや外に出て行くことで量を増やし、足りない問題を解決しようと考える。一方、「パイを分ける人」はとりあえず今ある限られた非常を、どう100人に分配す

    パイを増やす人とパイを分ける人 - My Life After MIT Sloan
    idejunp
    idejunp 2011/12/24
    俺はパイを舐める人だけどね
  • by @chibicode - ジョブズ氏へ ― わたしがはじめて「当たり前」を疑ったのは…

    俺達には、それがつながるか見届ける義務があるけれど、予測する力も権利もない。未来は誰にもわからない。でもそんな未来にある普通のものを、アップルはこれからも作り続けるだろう。-点と点がつながると信じてたバカへ。元アップルのインターンが、ジョブズ引退の日に思ったこと。 アップル元CEO、スティーブ・ジョブズ氏が日お亡くなりになられた。 3年前の夏、アップル社で彼の講演を聞いていた俺は、こんな日が来るのを想像すらできなかったと思う。ご冥福をお祈りします。 稚拙だけど、この文章を彼と彼の家族に捧げます。 「当たり前」を疑うこと わたしがはじめて「当たり前」を疑ったのは… 「当たり前」を疑うこと 1997年。ジョブズがアップルに戻った時、最初に始まったのは快進撃ではなくコマーシャルだった。後数ヶ月で倒産する予定だったアップルのブランドを取り戻すべく、ジョブズは”Think Different”と

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