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価値観に関するidejunpのブックマーク (3)

  • イケダハヤト様のブログにみる信仰のちから - 東京エスカレーターガール

    その独自の解釈がたくさんのファンをひきつけてやまないイケダハヤト様のブログ。わたしも大ファンで、毎日更新をたのしみにしています。特に日曜の夜なんて明日からの業務のために、いくつかの記事を読んで論理矛盾や解釈のとんだ箇所を一個ずつ洗い出してみたりすると、だんだん脳の回転もいい具合に。きょう題材にさせていただくのはこちらの3記事。 価値観の変化はキャズムを超える 実践者には適わない 予定を埋めない3つのメリット:「アポブロックデーのすすめ」 ひとつめの記事は「周りの"イノベーター層"の間である新しい価値観が採用されている」→「キャズムを超えるテクノロジーは常に"イノベーター層"がはじめに採用する」→「よってこの新しい価値観はキャズムを超える」という、すさまじく単純な誤謬(この生物は肺で呼吸する→人間は肺で呼吸する→よってこの生物は人間である、というやつ)を含んでいる例(彼の論理は誤謬の宝庫なの

  • 30年で学んだ30の真実

    30年で学んだ30の真実 2011年10月21日13:57 ゆっくりしていってね!!! > ライフハック > 30年で学んだ30の真実 Tweet カテゴリライフハック海外翻訳 01.あなたが誰かを追い求めることを諦めてはいけない。例え叶わなくても、追い求めたドラマはあなたの経験となり、糧となる。  02.誰かがあなたのことを好きになり一緒に居たいと願うなら、彼らはそうするために明確な努力を尽くします。努力をしないような人のために、あなたは心のスペースを確保してあげる必要はない。  03.あなたが仕事であり日常であり、一歩前進するときはあなたを圧迫しているものを手放さなければならない。それは簡単ではないことは誰もが知っている。 04.何か行動を起こすことは、たとえそれが間違っていても、何もしないことより10倍素晴らしい。 05.全ての成功の背景には様々な障害の形跡があり、全ての失敗は成

  • 物語を守るという生き方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ルールを守ることがどこまで必要なのかを高校時代に友達とよく議論した。 覚えているのは「交通信号をどこまで守るべきか?」というテーマについての議論だ。高校生なので、とうぜんながら歩行者の立場からの議論だ。 赤信号のときにクルマがきていない。そのときに横断歩道をわたることは人間として、どこまで許されるかというお題についていくつかの面白い立場がでてきた。 (1)ルールはルール派。どんなときであっても信号は守るべき。 (2)at your own risk派。大丈夫だと思ったら、自分の判断で渡っていい。ただし、それで事故にあっても警察に捕まっても自分の責任だ。それを自覚して信号無視するのであれば、人間の生き方としては許される。 (3)信号?なにそれ派。もっとも交通事故率の高い大阪ならではの考え方。赤信号であってもクルマがいなければ渡る。青信号であってもクルマがきてれば渡らない。そもそもクルマも歩行

    物語を守るという生き方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    idejunp
    idejunp 2011/07/08
    かわんごさんのいい話。
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