まず、こちらのgif動画ですが・・・・ 過去記事で取り上げた時、推論を書きました。 玉串奉奠が出来ない愛子さまのために、神官が代行し、 (そこは写さない想定で)小走りに従来の位置に戻ったのではないか、と。 やはり・・・神官が愛子さんの代わりに 榊をお供えしていて、びっくりしました。 なぜ、神官が愛子さまの真正面に直前まで佇んでいたのかが、 分かりました。小走りに去った理由も。 今朝、先ほど見たばかりのテレビです。 どの報道番組でも、一番肝心の愛子さまが玉串を捧げる画面がなく いぶかしがられていたのですが、それも当然のことで愛子さまは 捧げてはいなかったのでした。 玉串の捧げ方 基本(このままでは必ずしもありませんが、ごく基本作法は伴います) 神職から玉串を渡されたときは、右手で玉串の根元を上の方から持ち、左手で葉先を支えるように持つ。このとき、左手(葉先)の方が高くなるようにする。 玉串を