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2016年3月31日のブックマーク (4件)

  • 人生に意味を

    サン=テグジュペリという作家(1900~1944)をご存知でしょうか。知らないという人も『星の王子さま』の作者といったらきっとわかるるでしょう。有名なですから、たとえ読んだことがなくても名前ぐらいはたいていの人が知っていると思います。 ただ、実際に読んでみると『星の王子さま』は意外と難しい作品です。たしかに子供向けのの体裁をとっていますし、作者自身による美しい挿絵までついています。にもかかわらず、作者がこの作品にこめたメッセージを理解することは、子供にはまず無理でしょう。いや、大人にだってそう簡単ではありません。 子供のように純粋な心を持ちつづけましょう… たしかにそれも作者のメッセージのひとつかもしれません。でも、それだけでしょうか? よく読んでみると、もっとほかにも気になるところが見つかります。 たとえばキツネが王子にこう言います。「肝心なことは目には見えないんだ。」「きみが、きみ

    idejunp
    idejunp 2016/03/31
  • インターネットで諸悪の根源となっている病がわかった

    http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/956291 「騙されない自分」病だ。 ネトウヨもレイシズムもミソジニーもミサンドリーもまとめサイトも twitterもはてブも増田も陰謀論も放射脳も疑似科学も文春もネタもマジもデマも何もかも 全部「騙されない自分」のイメージを求めた結果、陥穽にハマってしまっている。 何も進んで水素水を買えと言っているわけじゃない。 問題なのは「自分が騙されないようにしている」ことでなく、 「騙されない自分のパブリック・イメージに固執している」ことだ。 みな賢くあろうとしている。それ自体はいいことだ。懐疑や相対化は視点として常に大事だ。 ところが、他人に賢く見せたい、賢いと認めてもらいたい欲、それがインターネットを病ませしまう。 人は「賢い自分」を見せようとするとき、かならず自分の面子以外のことに考えが及ばなくなる。そ

    インターネットで諸悪の根源となっている病がわかった
    idejunp
    idejunp 2016/03/31
    タイラーダーデンっぽい
  • ボストン絞殺魔事件 - Wikipedia

    デザルボの告白で初めて明らかになった被害者は、2人目のメアリー・マレンと9人目のメアリー・ブラウンである。前者は襲われた際に心臓発作で死亡したと見られ[14]、当初は自然死と見なされていた[8]。後者は死因が絞殺ではなく刺殺の上、当時の状況から押し込み強盗と見なされていたのである[8]。 デザルボは事件の詳細を熟知しており、警察の公表していない事柄はおろか、警察が把握していないことまで熟知していたことから、捜査陣は彼をほぼ確実に絞殺魔と断定した。しかし当時は有力な物的証拠がなく、彼の告白のみが唯一の証拠であった。そこで法廷での妥協案として、検察は彼をグリーンマン事件のみで訴追するという司法取引が行なわれた[15]。結果、法廷では絞殺魔事件について触れられることはなく、デザルボはグリーンマン事件の犯人として終身刑が宣告された[6][16]。 1973年11月26日、デサルボは収容先のマサチ

    ボストン絞殺魔事件 - Wikipedia
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    idejunp 2016/03/31
  • ゲイバレした後、友人と思っていた人の絶縁宣言の言葉がひどすぎる→励ましのツイートが殺到

    よっすぃ @Yoshimi0250 ゲイバレ記念日(>_<) バレてもだいじょぶだと思ってた唯一の友人から絶縁きたわ(´ー`)がんばれ、俺。どんまい、俺。泣いちゃだめだ、俺。悲しいと思っちゃだめなんだ。受け入れるしかないさだめ(笑) pic.twitter.com/NXlNaxSc57

    ゲイバレした後、友人と思っていた人の絶縁宣言の言葉がひどすぎる→励ましのツイートが殺到
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    idejunp 2016/03/31