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2016年4月9日のブックマーク (3件)

  • 素人男性が上原亜衣に会うために走る 引退ドキュメンタリー『青春100キロ』

    2015年11月、「1番をとって目標がなくなった」という理由から衝撃の引退を発表したAV女優の上原亜衣さん。 彼女の引退を追ったドキュメンタリー映画『青春100キロ』が、4月9日(土)から4月15日(金)の期間限定で東京・渋谷アップリンクにて上映される。 これは6人の監督が6の上原さんの引退作を制作するプロジェクトのうちの1つで、監督は『新世紀エヴァンゲリオン』で知られる庵野秀明さんがプロデューサーとして参加したことでも注目を集めた映画『監督失格』の平野勝之さん。 制作には、「テレクラキャノンボール」シリーズで知られるカンパニー松尾さんはじめ、同氏のAVメーカー・HMJMが協力している。 素人の男性が上原亜衣さんに会うために走る100キロマラソンの様子を自転車で並走しながら撮影したという。 ケイくんは、上原亜衣に会うために走る 上原亜衣さんは、作品に自分の名前すら載らない=企画女優からス

    素人男性が上原亜衣に会うために走る 引退ドキュメンタリー『青春100キロ』
    idejunp
    idejunp 2016/04/09
  • 実在の街を舞台にするアニメはいつから増えたのか - カトゆー家断絶

    先日Twitterを見てたらこんなツイートが目に入りました。 アニメで実際の町を舞台にするのが増えたのはいつ頃か知りたいなー(チラッチラッ カトゆーさん辺りが調べないかなー— lastline@帰ってきたおばけ (@lastline) 2016年3月28日 アニメで実在の舞台が増えたのは[要検証]、作画が緻密になったため実在の部大を使った方が早いから説を唱えたいので、実際に増えたのか、いつ頃から多くなったか、作画と相関関係があるかを検証したい— lastline@帰ってきたおばけ (@lastline) 2016年3月29日 うわー面倒くさい折角おばけの人に指名してもらったし、自分も気になったので調べてみることにしました。 今回は「アニメで実際の町を舞台にするのが増えたのはいつ頃か?」という疑問なので、以下のまとめに登録されている2000年代以降のアニメ作品を制作年別に振り分けました。 は

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    idejunp 2016/04/09
  • 水道橋博士のコラム 『女優 林由美香』

    林由美香が亡くなった。 報道によると、6月27日――彼女の35歳の誕生日の翌日――彼女の部屋から遺体が発見されたが、事件性は無く、傍らには、酒と睡眠薬が残されていたとのこと。 我々の世代にとっては、伝説のAV女優であり、俺にとっても私的な想い出もあり、実に感傷的な気分になった。 林由美香のデビューは89年、丁度、昭和から平成への端境期である。 当時は、爛熟のバブル期であり、この時代の境目に、股間の境目を晒しつつ、時代を文字通り、またいだAV女優であった。 また、彼女は、業界を席巻した “過激美少女”路線のはしりであった。 当時でもAVアイドルの寿命は、長くて2年、そうでなければ1年未満で消えていくのが大半であったが、彼女は、何度か引退宣言や引退作品はあったものの、その亡くなる日まで現役女優として業界に居続け、ピンク映画にも数々出演し、史上最高の400もの出演作を世に送り出した名女優でもあ

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    idejunp 2016/04/09