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2019年10月21日のブックマーク (2件)

  • 日本代表敗退の翌朝、思うこと。 - ラグビー愛好日記 | J SPORTSコラム&ニュース

    【村上晃一】 1965年京都市生まれ。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。 ラグビーの現役時代のポジションは、CTB(センター)、FB(フルバック)。1986年度西日学生代表として東西対抗に出場。 87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者、ラグビージャーナリストとして活動。J SPORTSのラグビー解説は98年より継続中。1999年から2019年の6回のラグビーワールドカップでコメンテーターを務めた。著書に「仲間を信じて」(岩波ジュニア新書)、「空飛ぶウイング」(洋泉社)、「ハルのゆく道」(道友社)、「ラグビーが教えてくれること」、「ノーサイド 勝敗の先にあるもの」(あかね書房)などがある。 ラグビーワールドカップ2019に向かってきた、日本代表の挑戦が終わりました。

    日本代表敗退の翌朝、思うこと。 - ラグビー愛好日記 | J SPORTSコラム&ニュース
    idejunp
    idejunp 2019/10/21
  • ラグビーW杯 10月20日準々決勝第4試合 日本 vs 南アフリカ レビュー

    「先に我々のメンバーを見たことで、相手が作戦を変更してきても、それは私がどうこうできることではない。関係ありません」試合3日前に登録メンバーを発表した南アフリカのエラスムスHCは言った。 ------ ラグビーワールドカップは予選プール1ヶ月の激闘の後、ノックアウトラウンドが始まり、準々決勝の2試合が行われた初日は、イングランドとニュージランドがそれぞれ圧倒的な強さでオーストラリアとアイルランドを封じ込めて準決勝進出を決め、今日行われたトーナメントの反対の山、ウェールズ×フランスは激闘の末にウェールズが勝負をひっくり返し、わずか1点差で試合を制した。 ------ そして夜、準決勝の最後の椅子を巡って日×南アフリカの対戦が行われる。 日と南アフリカといえば、4年前のW杯を思い起こさずにはいられれない。 世界中に全く注目されない中、日は大会の良い試運転になると目論んでいた南アフリカを撃

    ラグビーW杯 10月20日準々決勝第4試合 日本 vs 南アフリカ レビュー
    idejunp
    idejunp 2019/10/21
    あのフィジカルの南アが構えず前に出て日本のスピードを殺しにきた。日本ラグビーがこれほどリスペクトされた試合を知らない。その南アをナーバスにさせた日本。負けたけど史上ベストゲームだと思う。本当に震えた。