ロンドン五輪の柔道の準々決勝にて、海外でブーイングとなっている問題がある。海老沼匡とチョ・ジュンホ(韓国)の試合で、判定が突如覆ると言う異例の事態が起こった問題で、最初旗判定ではチョ・ジュンホを優勢としたが審判委員からの抗議により、海老沼に旗が揚がると言う異例の事態。ネットでは買収成功などと囁かれているが、海外でも物議をかもしている。 japantodayより http://www.japantoday.com/category/olympics/view/farcical-scenes-in-japan-korea-judo-quarterfinal japantodayの記事によると、29日のオリンピック柔道日韓戦で、一番最初は旗判定ではチョ・ジュンホを優勢としたにもかかわらず、審判委員からの抗議により、海老沼に旗が揚がったという事態に対し、「非常に馬鹿げた試合で、茶番だ」と、試合結果