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Amazonから個人出版(KDP)で本を出している、出そうとしている漫画家にとって、大きな変動が4月におきました。
考えてみると、2話が届く人は1話を買った人だけですから、増えるわきゃないんですね。そうかそりゃそうだ。と自分もそれまで気づいてなかったから間抜けですよ(笑)
このブログで「売上げなんと500万円」とおさいふの中身を明らかにしているので、500万円という部分がツイートされ、一般的にも「今電子書籍で売れている漫画家」というポジションが浸透しつつあるようです。 そういう露出をすれば、ポジティブに「すげえ、そんなに電子書籍はもうかるのか」と意見だけでなく、ネガティブな「なんだ、あの程度の漫画家でそんなに儲かるのかよ。面白くねえのに」という意見も当然出てきます。そりゃもう覚悟して待ち構えてます。
昨日、いつまで電子本はユーザーの手元にあるだろうか、ということを考えていた(昨日のうちに書いておけばよかったw) 漫画は特に大きなファイルなので、いつまでもキンドルやiPadに入れておかないだろう。読んでしまった本は、自分の本棚に置いておき、また読み返したいなあと思ったらいつでも読めるようにしておきたい。そのためにどこに置き場所を作ればいいか。
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