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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/yukks453145 (4)

  • 「いらすとや」のフリー素材のみで「スター・ウォーズ フォースの覚醒」を全編作ってみた - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 以下、「スター・ウォーズ フォースの覚醒」のストーリー紹介です。重要な展開に関するネタバレがありますので、未見の方はご注意ください。 (正直、めちゃくちゃ疲れた……) (おすすめ記事) ・ハン・ソロから読み解く続三部作としての狙い。「スター・ウォーズ フォースの覚醒」の作劇チャート ・「フォースの覚醒」のライトセーバー戦は“もっさりだからこそ良い”のではないか ・【公開日深夜感想】「スター・ウォーズ フォースの覚醒」、その伝承を“認識”せよ。(ネタバレ込み) ※映画・特撮の感想(レビュー)など、全記事一覧はこちら。 【Twitter : @slinky_dog_s11 】【はてなブックマーク : slinky_dog_s11 】【LINE : @fgt3013f 】 【過去記事】 ・「動物戦隊ジュウオウジャー」があまりにも面白す

    「いらすとや」のフリー素材のみで「スター・ウォーズ フォースの覚醒」を全編作ってみた - YU@Kの不定期村
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    idejunp 2016/03/03
  • 【検証】シネマトゥデイ映画短評ライター信頼度調査 ~映画評論ライター9人の頂点は誰だ? - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 私は映画が好きでおよそ週1ペースで映画館に通っているのですが、やはり気になるのはネットに溢れるレビューの数々です。公開される全ての映画を観るなんて到底不可能なので、個人的なアンテナに引っかかったもの、人に薦められたもの、そしてレビューを観て鑑賞意欲をそそられたものを中心に観ています。私もそうですが、Twitterやブログ、各種投稿サイトでレビューを書かれている方は沢山いらっしゃるので、毎度大変助かっています。なるべく地雷を踏みたくないのが正直なところなので…。(分かっている地雷をあえて踏みに行くのはまた別の楽しみ方ですが) そんなレビューの1つとして、映画情報サイト「シネマトゥデイ」が頻繁に掲載している「映画短評」というコーナーがあります。ここでは多数のプロ映画評論ライターが各々観た映画を5点満点で採点し、その感想を端的にまとめ

    【検証】シネマトゥデイ映画短評ライター信頼度調査 ~映画評論ライター9人の頂点は誰だ? - YU@Kの不定期村
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    idejunp 2015/08/06
  • 「BIG HERO 6」はなぜ「ベイマックス」なのか? ~ハートフルな国内宣伝にロケットパンチ! - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 先日、映画「ベイマックス」が公開になりました。 ゆるふわロボットと少年の心温まるお話に「涙した」ことは間違いないのですが、どうにも釈然としないのが正直なところです。 映画そのものはとにかく「最高!」で、また同時に個人的に気になる点もあったりで、語りたい事は沢山あるのですがそれは別の記事でしっかりレビューしたいと思います。 この記事で扱うのは、「ベイマックスの国内宣伝について」。 「ベイマックス」の国と日の宣伝手法の違い。 実際に蓋を開けてみたらどうだったのか。 そして、その原因の考察とそれを受けての自分の意見など。 当は国内宣伝が格的に展開された秋辺りから書きたかったのですが、やはり映画編を観ずして論じるのはフェアじゃないかな、と。 映画そのものへの期待値の高さと、その宣伝手法の真偽を確かめたい一心で、ついつい公開日朝

    「BIG HERO 6」はなぜ「ベイマックス」なのか? ~ハートフルな国内宣伝にロケットパンチ! - YU@Kの不定期村
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    idejunp 2015/01/06
  • 「男向け」「女向け」にみる区別アレルギー ~ダサピンク現象のズルさと危険性 - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 ここ半年ほど「頭の中でモヤモヤ考える事はブログに書いてしまえば少しスッキリする」という謎の解決策が身についているのですが、2015年新年早々、扱いを間違えれば大火傷しそうな記事を書いています。 内容はタイトル通り、「男向け」と「女向け」、そして「ダサピンク現象」について。 ■なぜこの記事を書こうと思ったのか 昨年末に書いた映画「ベイマックス」の宣伝に関する記事が、おかげさまでかなりのアクセス数を記録しました。 その結果、該当記事を取り上げて下さった上で、Twitterやブログに持論を展開されている方がいらっしゃり、書いた人としても“嬉し恥ずかし”な顔をしながらネットを眺めていました。 すると、下記のブログにこう書かれていたんですね。(この方からはTwitterでも直接リプライでご意見をいただきました) この記事書いた人も、日

    「男向け」「女向け」にみる区別アレルギー ~ダサピンク現象のズルさと危険性 - YU@Kの不定期村
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    idejunp 2015/01/06
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