まあ、なんだ。こういうキャッチーなタイトルが最近はやりみたいなんで、つけてみた。20年位前に習った「論文のタイトルは簡潔に!」みたいなことが染み付いてていかんねおじさんは。 個人名の特定は避けますが、イケダハヤトとかイケダハヤトとかイケダハヤトのせいで、将来多き若者がプロブロガーなんてしょうもない職業(?)を目指すようになったのは大いに憂えるべき事態ではないでしょうか。おお、職業選択の自由。 イケダハヤトの記事は突っ込みどころが多くて、最初のころは好きでした。まあ、いわばサンドバッグ。本人も「炎上態勢耐性」がそこそこあるみたいなんで、安心して叩けるいい素材でした。 とはいえ、もう賞味期限切れ。最近はどんなコンテンツでも消費されるスピードが急速に上がってしまってますが、イケダハヤトはもはや賞味期限切れのコンテンツとなってしまいました。実際、PVもダダ下がりじゃないでしょうか?(知らんけど)