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ブックマーク / mag.osdn.jp (3)

  • 多数のデジカメに対応したRAWデータ現像ツール「UFRaw」 | OSDN Magazine

    デジタル一眼レフカメラの普及に伴い、RAW形式での写真撮影もだいぶ一般的となった。RAW形式はデジカメ内部で画像処理がされていない生のデータなので画質の劣化がなく、パソコンに取り込んでからも自由に画像処理できる半面、専用のソフトを使って「現像」作業を行う必要がある。しかし一口にRAW形式といっても、フォーマットはカメラメーカーや機種によってバラバラなので現像ソフトもそれぞれ違い、取り扱いが非常に不便だ。特にメーカーが違う複数のデジカメを使っていたり、デジカメを買い換えたりすると大きな問題になる。そんなときに使いたいのがオープンソースの現像ツール「UFRaw」だ。 UFRawはキヤノン、カシオ、富士フイルム、ミノルタ、ニコン、オリンパス、パナソニック、ペンタックス、ソニーなど多数のカメラメーカーが使っているRAWデータに対応しており、すべて同様の操作で現像できる。しかも機能は非常に豊富で、露

    多数のデジカメに対応したRAWデータ現像ツール「UFRaw」 | OSDN Magazine
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    idejunp 2014/04/27
  • 記事の事前チェックの有無はどこから? | OSDN Magazine

    knokのジャーナルでも触れられている「void GraphicWizardsLair( void ); //: 取材されたら原稿チェックをする謎の風習はどこが由来なんだろう?」のエントリ。 確かにある程度はotsune氏のエントリでも触れられている新聞由来と雑誌由来で原稿チェックの有無は分けられると思う。もちろん雑誌だから全部が全部チェックできるというわけではないが、新聞のほうがより報道ということに力点がいくからだと何となく思っている。雑誌の場合は広告の延長的な記事も多くなるし、取材対象になるような側の人間が記事を書くことも多いわけで、このあたりからチェックできることが多いのではないだろうか。 ネットになるとその境目がかなりアバウトになるわけだけども、あとは取材している人間が「記者」であるか「編集者」であるかということでも微妙に違いがある。「記者」と名刺に書かれていると、どんな内容であっ

    記事の事前チェックの有無はどこから? | OSDN Magazine
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    idejunp 2013/07/22
  • 統計解析ツール「R」、8年半ぶりのメジャーバージョンアップ版「R 3.0.0」リリース | OSDN Magazine

    4月3日、オープンソースの統計解析ツール「R」開発チームは最新版となる「R 3.0.0」(開発コード「Masked Marvel」)のリリースを発表した。2^31-1以上の要素を持つベクトル(Long Vector)のサポートなどが加わっている。 Rは統計や解析処理、グラフ化のための言語および実行環境。WindowsMac OS X、Linuxなどで利用できる。GNU Projectの1つで、動的型付け、オブジェクト指向などの特徴を持ち、データの操作、計算、グラフィック表示などの機能も統合されている。拡張性が高く、関連パッケージが豊富に用意されている点も特徴で、パッケージはCRAN(Comprehensive R Archive Network)から入手できる。ライセンスはGPL。 バージョン3.0.0は、2004年に公開されたR 2.0.0以来のメジャーバージョンとなる。大きな変更点と

    統計解析ツール「R」、8年半ぶりのメジャーバージョンアップ版「R 3.0.0」リリース | OSDN Magazine
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    idejunp 2013/04/08
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