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ブックマーク / plaza.rakuten.co.jp/fantag (4)

  • プロ意識を持ったアマチュア - FANTA-G:楽天ブログ

    2014.05.03 プロ意識を持ったアマチュア (1) カテゴリ:カテゴリ未分類 「上手くなるほどお金を稼ぐことのできる者」がプロで 「上手になればなるほど出費が嵩む者」をアマ これはある意味正しい。プロが技術を磨いたり、新しいものを積極的に取り入れるのは最終的に「自分の能力を高く売るため」 それはサラリーマンも同じで。しかし、この感覚を忘れた人間が、過剰な個人のこだわりに固執し、結果製作費と利益のバランスが崩れてしまった場合、それはもはやアマチュアの領域でしかない。日常的なサービス残業はその最たる例でもあり。 よくクリエイターが「赤字覚悟」ということを自慢げに語ることがありますが、同人のようにすべて自費でやっているならいい。しかし、実際は出資者がいて、予算があって、そこから自分たちが給料をもらっていることを忘れちゃいけない。こういうことに気が付かない「プロ意識を持ったアマチュア」の暴走

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    idejunp 2014/05/21
  • 他人の感想に対して - FANTA-G:楽天ブログ

    2013.05.21 他人の感想に対して (2) カテゴリ:カテゴリ未分類 映画なり、マンガなり、ドラマを見た他人の感想に対して「○○を語るなら××ぐらい知ってから語れよ」「▲▲も知らない人間が浅い知識で○○を語るな」という人がいたら・・・ そういう人は「たかが映画やドラマの個人の感想すら自分の考えを何か権威や知識に依存しなければ自信がない、主体性のない臆病な人間だ」と思えばいい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする 最終更新日 2013.05.21 13:24:16 コメント(2) | コメントを書く

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    idejunp 2013/05/24
  • なぜライトノベルがバカにされるのか? - FANTA-G:楽天ブログ

    2013.05.10 なぜライトノベルがバカにされるのか? (2) カテゴリ:カテゴリ未分類 いろいろ考えたのですが、結局「こんなもの自分にも書ける」と思っている人が多いからじゃないかと。 例えば文章というのは、絵画のデッサン力やプログラムの技術などと違って最低限義務教育をしていれば、誰でも「文字を書く」ことは出来る。 で、そういう人が例えばベストセラーになったり、あるいはアニメ化されて何百万部も売れたライトノベルをそういう現象だけ見て「なんだ、あんなもの俺にも書けるじゃねえ?」みたいな。そういう思い上がりがライトノベルというものを知識層だけでなく、ターゲットのオタク側からも勘違いされている事が多いと思う。 と、いっても、当たり前ですけど例えば毎回角川系のラノベ大賞への応募数もすさまじい数になり、その中から出版にこぎつけられるのはほんの一部。当然ですが「同じ日語で書かれた文章」であるのに

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    idejunp 2013/05/18
  • コミケに関する、同人初心者にありがちな誤解:FANTA-G

    2008.05.30 コミケに関する、同人初心者にありがちな誤解 (20) カテゴリ:カテゴリ未分類 この機会にコミケに関する、同人初心者にありがちな誤解を10コ 1、同人はエロばかり>コミケでは全体サークルの3割程度 2、同人はペラペラなでボロ儲け>印刷形態やページ数にも違いはあるけど、カラー表紙32Pで100冊4~5万円。計算すれば単価が高いことがわかる。そして、大半のサークルは一冊あたりの販売数は200以下(コミケットプレスより)。イベント参加費や交通費、製作時間を考えると儲けにならない。十分な利益が出せる大手と呼ばれるサークルは行列が出来ている壁際外周サークルとセンター通路サークル+αだと思ったほうがいい。 3、大手がコピーを小部数しか作らないのはわざと希少価値を高めるため>コピーは基、紙を折ったり束ねたりホチキスで閉じたりと手作りで手間がかかるので大部数が作れない。また

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    idejunp 2013/05/08
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