2016年12月26日のブックマーク (2件)

  • 【写真が上手いひとに学ぶ #1】『広告』編集長/コピーライター尾形真理子「“なぜか愛せる”ところに気付ける視点を、わたし自身が持ちたい」|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    【写真が上手いひとに学ぶ #1】『広告』編集長/コピーライター尾形真理子「“なぜか愛せる”ところに気付ける視点を、わたし自身が持ちたい」 これからの暮らしを考えるために【ぼくらの学び】特集、はじめます。 「灯台もと暮らし」編集部のひとりであるぼくは、おもに写真の撮影やその編集を担当しています。じつは最近、稀にですが「写真がいいね」と褒めていただく機会があります。その一方で同じような構図の写真ばかり撮ってしまうこともあり、灯台もと暮らしの質を高め、チームの一員として貢献するためにも、写真で伝える技術を高めていきたいという思いがあります。 そこで、編集部員がこれからの暮らしを考える企画【ぼくらの学び】のなかで、「どうすれば思いが伝わる写真が撮れるのか?」という問いを、写真が上手な方にうかがいます。 今回ぼくが尋ねたのは、博報堂のコピーライターとして活躍する尾形真理子さん。「恋は奇跡。愛は意思。

    【写真が上手いひとに学ぶ #1】『広告』編集長/コピーライター尾形真理子「“なぜか愛せる”ところに気付ける視点を、わたし自身が持ちたい」|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
    iden0911
    iden0911 2016/12/26
    「綺麗な写真が正しい」という写真の選び方とはまた違う視点
  • 【野生塾/泊和幸さん】自然写真家とともに野生を覗く - inakalife-いなかくらし-

    自然写真家泊和幸さんと撮影に出かけました 遠別町在住の自然写真家泊和幸さん。昨年、60歳で株式会社野生塾を立ち上げて格的に写真家業をスタートさせた方です。 泊和幸さんと出会って4年。札幌、旭川、帯広、銀座とたくさんの写真展のお手伝いをさせて頂き、今年からは<野生塾フォトサークル>という遠別町内で活動する団体も作り活動を共にしています。 協力しあうことも多い泊和幸さんでしたが、これまで泊和幸さんが活動する撮影のフィールドで撮影することは一度もありませんでした。今年初めて、撮影する機会を作っていただき、自然写真家と共に野生を覗いてみました。 自然写真家泊和幸さんと撮影に出かけました 撮影のフィールドへ 最初はきつねとカラスのにらめっこ 警戒心の強いワシ 再度現れたワシ 野生を覗くということは 自然写真家泊和幸FACEBOOKページ 写真集など 撮影のフィールドへ 出発時刻は夜明け前の4時30

    【野生塾/泊和幸さん】自然写真家とともに野生を覗く - inakalife-いなかくらし-
    iden0911
    iden0911 2016/12/26
    ワシの警戒心半端じゃない