三重県四日市市の米穀販売会社「三瀧商事」(会社清算中)の元社長ら4人が、中国産米を混ぜたのに国産米と偽って販売したとして逮捕された事件で、同社が2013年4月に名古屋市の取引先2社に「国産」として販売したコメ約137トンのうち約4割が中国産だったことが15日、三重県警への取材で分かった。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140815/Kyodo_BR_MN2014081501000977.html 関連記事 【嫌韓本】悪寒、吐き気、耳を塞ぎたくなる!中韓批判を許す日本の出版社は平和ボケ 北海道の広大な原野を購入する外国(中国)資本の動きに、地元から不安の声 【中国】30年間放置された「ごみ山」、高さは9階建てビルに匹敵…河北省石家荘市 【中国産食材問題】 なぜか「すき家」だけが「回答