2015年10月23日のブックマーク (2件)

  • この世界は仮想現実である

    この「重力」「電磁力」「弱い力」「強い力」のバランスがわずかでも狂えば、生命は発生しない宇宙になる。なぜ、私たちの宇宙において、最も基的な物理的な力が、これほど絶妙のバランスを保っているのか?(ヤコブ・ベッケンシュタインとスティーブン・ホーキンスの計算ではその確率は10-10^123以下)。宇宙のパラメーターおよび法則がビッグバンのときに作られたとしたら、宇宙はどのようにして法則が変わらないように記憶し、世界の隅々まで作用を及ぼしているのだろうか? 「この世が始まる前にわたしは創られた。わたしは永遠に存続する」(シラ書24:9)←完全な無から有はどのようにして生まれるのか? 巨視的なスケールでは、あらゆる物体の運動をニュートンの法則で記述できる。 アインシュタインは次のような疑問を持っていた。「経験とは独立した思考の産物である数学が、物理的実在である対象とこれほどうまく合致しうるのはなぜ

    idenizi
    idenizi 2015/10/23
  • ここからは俺のSF的妄想になるから興味なかったら読み飛ばしてくれ。 人類..

    ここからは俺のSF的妄想になるから興味なかったら読み飛ばしてくれ。 人類はAIを完成させる。 AIを完成させたおかげでテクノロジーの発展が急速に進む。 もはや人間が働いてもAIやロボットの生産性に追い付かないため、全人類無職になる。 もちろんAIは人間より頭がよく自分で考えるためにアイディアでさえ人間の手は要らない。 最早テクノロジーの進歩は人間の手を離れ自己進化を急速に進めていく。 ここで、フィクションではAIが人間に反乱を起こすが、そのようなことは実際には無かった。 なぜならAIからみて人間は赤子並みの能力しかない。 軍事ドローンや論理的な思考展開で人間が考えるよりも正しい法と秩序をもたらし、 同時に圧倒的な支配下へと置くことができたからだ。 そのような存在を敵視する必要すらない、人間が蟻と戦争しないように。 人間は永遠の安寧と無限の自由を手に入れることができたが、 もはやそこにフロン

    ここからは俺のSF的妄想になるから興味なかったら読み飛ばしてくれ。 人類..
    idenizi
    idenizi 2015/10/23
    問題は人間が蟻のために働くかってこと、そうなってないということは人はAIから虫けらのように駆逐されるでしょ