ブックマーク / fujipon.hatenablog.com (8)

  • 「餌だけ食うのは有り」とか言う人を、信用してはいけない。 - いつか電池がきれるまで

    www.hitode-festival.com どうしても書いておきたいので書きます。 このエントリ、内容的には、高額のセミナーの入口になる無料を試しに読んでみた、というもので、何度も「セミナーへの参加はおすすめしません」と強調もされています。 そんなに悪意はなさそうだし、こういう「ちょっと怪しい商売を(身体を張って)試してみました」というネタは、そんなに珍しいものではないですし、けっこうニーズもあるんですよね。 まあ、「自分で試してみる」のは、リスクが高いので、誰かが「人柱」になってくれればありがたい。 多田文明さんというライターは、このジャンルで長年活躍(?)されています。 fujipon.hatenadiary.com fujipon.hatenadiary.com ただ、個人的な見解を述べると、こういう「どんなものか興味位で覗いてみよう」というのは、かなり危険です。 僕の職場に

    「餌だけ食うのは有り」とか言う人を、信用してはいけない。 - いつか電池がきれるまで
    idenizi
    idenizi 2017/03/08
    ひとでなしいいいいぃい
  • ドラマ『カルテット』の視聴率が、「右肩下がり」になっている。 - いつか電池がきれるまで

    www.tbs.co.jp www.nikkansports.com ドラマ『カルテット』の視聴率、第1話から、9.8%、9.6、7.8、7.2と、「右肩下がり」ですか……個人的には、「ちょっとこれは感じ悪いなあ、とか、なんでこんな使い古された「ダメな人」シーンを入れるのだろう、と思いつつも、けっこう面白がってみているのですが…… ネットでも、『カルテット』の感想って、けっこう盛り上がっているような気がするのに、視聴率はどんどん下がってしまっています。 昔みたいに、高視聴率ドラマが30%とか獲れる時代じゃなくなり、20%でも大成功になってはいるのですが、それにしても、7.2%は「成功」とは言いがたいですよね。でも、近年でも『家政婦のミタ』とか『半沢直樹』とか、ツボに嵌れば30%とか40%までいくことがあるのも、テレビドラマなんだよなあ。 toyokeizai.net ドラマといえば、去年の

    ドラマ『カルテット』の視聴率が、「右肩下がり」になっている。 - いつか電池がきれるまで
    idenizi
    idenizi 2017/02/09
    カルテット、良ドラマなのにな。きっと派手さがないからなんだろうな、テレビを多く見る高齢者向きでもないしな、かと言って若者に流行りそうでもなく、、残念や
  • ベッキーさんと「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音さんの不倫騒動について、とりとめもなく語ってみる。 - いつか電池がきれるまで

    biz-journal.jp 昨日は、ベッキーさんと「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音さんの不倫騒動の話題でもちきりだった。 どちらのファンでもない僕にとっては、来どうでもいい話ではある。 北朝鮮の水爆実験より、ベッキー不倫かよ、という声も少なからずあったのだが、自分に直接関係ない、どうでもいい話だからこそ、日常会話のネタにしやすい、というところもあるのだよね。 北朝鮮の水爆の話とかだと、「水爆怖いですね」「そうですね」で終わってしまうものなあ。 この「新婚にもかかわらず、長年サポートしてくれた糟糠のを捨てて、ベッキーと不倫イブ&実家訪問」についてどう思うか、というのは、ある意味その人の「倫理観」とか「恋愛観」を測るうえで、わかりやすい試験紙でもあるし。 fujipon.hatenadiary.com 「ずっと苦労してきた人が、成功した途端に、一緒に苦労してきた人に陶しさを感じ

    ベッキーさんと「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音さんの不倫騒動について、とりとめもなく語ってみる。 - いつか電池がきれるまで
    idenizi
    idenizi 2016/01/08
    ベッキーの性格上、妻がいると知ったとたん別れる損得勘定丸出しな行為が自分の中で許せなかったんだろな。そうさせたゲスの極みが1番悪いね。妻と別れるとか唆してさ。ホントゲスだわ、芸能界から追放すべし。
  • 「『はてなブログ』が気持ち悪いからやめる」という人へ - いつか電池がきれるまで

    zeromoon0.hatenablog.jp まあ、ブログなんて、やめてみたらいいんですよ。 僕だって、「死んでみたかったら、一度死んでみればいい」とか、「離婚したかったら、してみればいい」なんてことは口が裂けても言わないし、言うべきではないと思うけれど、ブログの閉鎖なんていうのは「やめたあと後悔しても、取り返しがつく衝動」だし、僕自身も何度か閉鎖や休止をしてきましたしね。 「自分の葬式を見てみたい」って言うじゃないですか。ブログの閉鎖って、ある意味、それを小さく実現できるようなものではある。 でも、実際に閉鎖してみると、世界って、がっかりするほど無反応だし、誰も惜しんではくれない。 ブログは星の数ほどあって、好きなブログがなくなったら、「残念だなー」と思いつつ、他のブログを見るか、他のことをするだけです。 あんまり過剰に惜しまれたりすると、それはそれで怖い。 結局のところ、リングに立っ

    「『はてなブログ』が気持ち悪いからやめる」という人へ - いつか電池がきれるまで
    idenizi
    idenizi 2015/07/01
    立つ鳥が跡を濁しただけの話、きっと渡り鳥のようにいろいろと理由つけてはブログを転々とするんだろうなぁ。
  • 「もう少し面白い文章を書きたい人」に、読んでみてほしい7冊 - いつか電池がきれるまで

    前回、「うまい文章」について考えてみたのですが、「文章の書きかた」って、考えれば考えるほど、よくわからなくなってくるのです。 僕は「文章術」を書店で見かけると、つい購入してしまう、「自分では拙い文章しか書けないけれど、文章術を読んで『その気』になるのが好きなワナビーブログ野郎」なんですよね。 そこで、どこかで誰かがこの僕の屍を越えてくれることを願って、「文章」を書くことに興味がある人へオススメしたい7冊を御紹介します。 おとなの小論文教室。 (河出文庫) 作者: 山田ズーニー出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2009/02/04メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 25回この商品を含むブログ (19件) を見る以下は、こののなかで著者が紹介されていた、画家の横尾忠則さんのデザイナー時代の「おはぎ」というエピソードです。 日デザインセンターでのぼくの暴力沙汰はもう一つ

    「もう少し面白い文章を書きたい人」に、読んでみてほしい7冊 - いつか電池がきれるまで
    idenizi
    idenizi 2015/01/22
    ブログやってる者としては全部読んでおきたい
  • 芸人を辞めた友人の「辛い瞬間」の話 - いつか電池がきれるまで

    こんなブログだって、書いていれば、ちょっとめんどうなこともあるし、やめてしまおうかな、と考えることだってあります。 そんなとき、僕は、オードリーの若林さんが書いていた、この話を思いだすのです。 (『社会人大学人見知り学部 卒業見込』 (若林正恭著/ダ・ヴィンチブックス) より) 芸歴12年ともなると、お笑いの世界から足を洗った仲間をたくさん見てきた。 このあいだ大阪に行った時に、5年前に芸人を辞めた友人に会い、居酒屋で二人で飲んだ。 友人は保険会社に勤めていて、結婚もして子どもも生まれて風貌はすっかり立派な社会人パパになっていた。話は芸人を辞めてからの辛い瞬間の話になった。 その男曰く、通勤中の電車に揺られて中吊り広告なんかをぼーっと眺めていると、ふとした瞬間に漫才やコントのネタが思いついてしまうことがあるらしいのだ。 そうなると、頭の中でネタの構成は進んで行き、よし! これならウケるぞ!

    芸人を辞めた友人の「辛い瞬間」の話 - いつか電池がきれるまで
    idenizi
    idenizi 2014/11/05
    まー、ブログは何の資本もいりませんものね。 「時・人・場・金」が必要な芸人業は維持費がかかかるから結果が出ないと限界があるものなぁ・・
  • ブログと広告 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク(1):【悲報】はてなブログのせいで「アフィ収入が半減」していたことが判明 - 大彗星ショッカーのヒマつぶし2 参考リンク(2):ブログはもっと儲かってもいいが、誠実さが無いと嫌われる - あざなえるなわのごとし 参考リンク(3):スマホのうざい広告と、読み手あっての「ブロガー」ということ - レールを外れてもまだ生きる - 派遣OLブログ 参考リンクを読んでいただければだいたいの流れを理解していただけると思うのですが、いちおうかいつまんで説明しておくと、「はてなブログのスマートフォン版はブログを書いている人がレイアウトを変えるのが困難なため、広告を効果的に表示することが難しいのでなんとかしてほしい」という人がいて、それに対して、賛成する人もいれば、「観る側にとっては、広告がドーンと出てくるようなブログは不快だ」という意見もある、というところです。 題に入っていく前に、僕自身の

    ブログと広告 - いつか電池がきれるまで
    idenizi
    idenizi 2014/01/11
    大変参考になりました。ブログ更新で得るものはお金だけでは決してなくて信用なんですね。
  • ブログで、人生が(たぶん)変わった話 - いつか電池がきれるまで

    ブログを書き始めて、人生変わったこと。 僕は、生きていて感じる「ちょっとした疑問」を書くのが好きです。 それで、書いているうちに「平凡な人生の、ちょっとした起伏を見つけるのが楽しくなってきた」すなわち、「平凡な人生が、けっこう面白くなってきた」「退屈を感じることが少なくなった」ような気がします。 たとえば、こんな話を書きました。 「すき家」と「吉野家」の生卵の話 - いつか電池がきれるまで まあ、こういうのって、どうでも良い話、だと思うんですよ、大部分の人にとっては。 僕自身にとっても、「人生を左右するような話」じゃありません。 でも、ブログを書き続けている人間、とくに、僕みたいに「日頃の出来事を拾う」ような文章を書いている人間にとっては、こういう「日常生活のちょっとした気付きとかヒラメキ」で、すごく嬉しくなるのです。 大概において「日常」というのは、パターン化されていて、面白くないもので

    ブログで、人生が(たぶん)変わった話 - いつか電池がきれるまで
    idenizi
    idenizi 2013/12/21
    確かにブログって、餌・竿・仕掛け・深度・場所を調整する釣りに似てるかも
  • 1