25日の東京市場で日経平均株価が急落した。終値は前週末比1010円安の1万9155円と2017年4月以来、約1年8カ月ぶりの水準となった。下げ幅は2月6日以来、今年2番目の大きさとなる。24日の米…続き[NEW] 株2万円割れ トランプ不況警戒 [有料会員限定] リスク回避の円買い復活、1ドル=109円台も [有料会員限定]
日経新聞が医学的根拠のないセルライトを紹介 もはや新聞社にリテラシーなんて期待してないが 5月12日の「NIKKEI プラス1」の記事に『「セルライト」ができたら』という痛い記事が載っていました。日経BPが出している「リアルシンプルジャパン」編集部による「くらし知っ得」というコラムです。日経本誌による記事ではないとはいえ内容のチェックは入るでしょうから、この程度の真偽も判断できないか、多少怪しくともお金になるから載せたのでしょうね。 ネットのない時代には検証することができなかったような新聞記事やその他マスメディアの報道内容も、ちょっとの知恵や好奇心があれば、誰もが調べることができるようになったというのは、おもしろいことです。 セルライトとは 件の『「セルライト」ができたら』という記事にはセルライトについて、衣理クリニック表参道院長、片桐衣理という人に聞いたという説明しています。 セルライト
先日久しぶりに旧友I氏と会食しました。 彼は男子高時代、一緒に授業をさぼり喫茶店や雀荘で遊んだりした私の悪友でして、まあ30年来の腐れ縁というやつであります。 今ではおたがい40代のオヤジでありまして社会的にもそれぞれしかるべき地位を与えられる身分になっております。 高校時代は一緒に授業をさぼったたりしてた決して優等生とは言えない私たちでしたが、なぜかI氏は卑怯(?)なことに真面目に勉強しなくとも成績が良く、有名大学に進学後、今では日本経済新聞の役職記者なのであります。 で久しぶりに会食したのですが、渡された名刺を見てまた驚いたのでありますが、役職がまた昇格しているのであります、相変わらずずるい男だ(苦笑) 朝日であれ産経であれTVにしろ、基本的に日本のマスメディアには批判的に対峙することをモットーとしている当ブログですが、マスメディアの内情については、このI氏と某民放キー局の政治部の友人
http://anond.hatelabo.jp/20070316155229 今日の 経団連機関紙 日経の社説はめっさワロタ。 「法令順守」とは「法令に触れなければよい」という意味ではない。判決から引用すれば「企業経営者には高い倫理観と順法精神が求められ、廉直かつ公正な、透明性のある経営が要請されているのである」。 (略) 連結基準があいまいな投資事業組合を使った利益のかさ上げは、判決で「投資事業組合は脱法目的で組成された」と判断され、犯罪行為になった。違法行為ではなくても、先に挙げたライブドア流の株式分割やニッポン放送の買収騒動の端緒となった立会外取引は「廉直かつ公正な経営」とはかけ離れた行いだ。 http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/index20070316MS3M1600E16032007.html ふだん自由競争とか経済成長とかを煽って「一
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