しそびれた...... さっき会議が終わって研究室に戻ってきたら、ドアに貼ってある袋に、パオロさんの新著が入っていた。 そこにメモが同封されておりまして。 「私、パオロ・マッツァリーノと申します。」 ! 大阪に来られたので、研究室に立ち寄ってくださったとのこと。 ご本人にお会いする千載一遇の機会を逃したということか...... ○| ̄|_ 会議のバカ...... 昼休み中の会議に出かけるため、研究室フロアのエレベータに乗り込んだとき、入れ違いに降りてこられた人がひょっとしてパオロさんだったのかもしれぬ。エレベータが開いたとき、イタリアの薫りがしたし(嘘) それはともかくとして、新著ご恵投ありがとうございました。 また、わざわざご来訪いただいたのに、不在にて失礼しました。 いつの日にかお会いできることを祈念しております。 反社会学の不埒な研究報告 作者: パオロ・マッツァリーノ出版社/メーカ