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2007年2月23日のブックマーク (4件)

  • 幻のモカンボ・セッション’54とは 音楽の人気・最新記事を集めました - はてな

    伝記の影響もあって,改めて注目を集めるようになった伝説の名手,守安祥太郎。彼が残した唯一の記録といっていい歴史的セッションが,22年ぶりに完全版として再登場。秋吉敏子や渡辺貞夫など,日のジャズの夜明けを捉えたドキュメントだ。 曲目リスト ディスク: 1 1.アイ・ウォント・トゥ・ビー・ハッピー 2.アウト・オブ・ノー・ホエア 3.ジス・ラブ・オブ・マイン 4.オン・ア・スロー・ボート・トゥ・チャイナ 5.ストライク・アップ・ザ・バンド 6.テンダリー 7.エブリシング・ハプンズ・トゥ・ミー ディスク: 2 1.スティープル・チェイス 2.マイ・ファニー・バレンタイン 3.パーディド 4.イッツ・オンリー・ア・ペイパー・ムーン 5.ファイン・アンド・ダンデイ 6.テイキング・ア・チャンス・オン・ラブ ディスク: 3 1.ドナ・リー 2.エアー・コンディショニング 3.ジャスト・ワン・オブ

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  • 「天才」守安祥太郎を考える

    昭和の一時期、我が国に守安祥太郎というジャズ・ピアニストがいました。 我が国におけるジャズ熱は、戦後に来日した数々のジャズメンが 素晴らしい演奏をすることで一気に広がりました。 しかしその根底には、我々日人のジャズメンが場に負けじと、 日々切磋琢磨したことがあります。 そして、日人ジャズメンにおけるビ・バップ理論の普及、そしてアドリブ能力の向上は、 ひとえに守安祥太郎という天才ジャズ・ピアニストが存在したからです。 守安祥太郎は、我が国におけるジャズ隆盛の恩人でもあるのです。 その悲劇的な死から今年で50年。 ここでは、主に植田紗加栄さんの著書「そして、風が走りぬけて行った」を元に、 守安祥太郎に関する数々の伝説を取り上げ、 この幻の天才ピアニストの存在を、広く世間に広めて行きたいと思います。

  • 月待ち人の窓辺 天才弾き

    9月17日(金)朝日新聞夕刊「ARTIST MEETS ARTIST」より バイオリニスト・千住真理子さんの言葉。 「そう(天才少女)いわれたために、ずっと『天才弾き』をしなければならなかったんです。たとえば速く弾くところはびっくりするほど速く弾く。大きい音を出す、とか。そうすると聴衆が沸く。その路線でいるためには、1日に14時間ぐらい練習しないと維持できないんですよ。それで20歳ぐらいのときに、疑問に思ってバイオリンをやめてしまったんです」 『学者弾き』というもあるそうです。『天才弾き』の対極の意味かしら?

    idiot817
    idiot817 2007/02/23
    バイオリンの天才弾きと学者弾き
  • 【コンクールが天才的な才能を潰すと思う人の数→】