その場で音楽関係者に自分の音楽にコメントをもらうことができるイベント『「GREAT HUNTING」公開デモ評議委員会!!』が、5月23日(土)にお台場のTOKYO CULTURE CULTUREにて開催される。 同イベントでは、プロを目指すアマチュア・ミュージシャンが持ち寄ったデモ音源をその場でランダムに紹介。評議を行うのは、ウルフルズ、ナンバーガール、氣志團、フジファブリック、BaseBallBear、湯川潮音らを発掘したEMI Music Japanの新人発掘セクションのチーフ・加茂啓太郎、GREAT3の片寄明人、インディーズレーベル「残響レコード」主宰の河野章宏、「Space Shower TV」で数多くの番組をてがけたプロデューサー・高根順次。また、司会は音楽、サブカルチャー全般に広い知識と理解を持つお笑いコンビのダイノジが担当する。 参加には、デモ音源、または映像資料、紙資料を