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ブックマーク / deztec.jp (2)

  • ペンもノートも持ってこない学生の指導法

    適応できない日人たち(福耳さん) 教室へやってきた大学生が、ノートもペンも持ってきておらずゲンナリ、という話。 二十歳の大人に、「ノートをちゃんと持ってこい。」なんてこちらはとても言う気になれない。ペンを出せ、とかも。それを言うのは当に相手に対する侮辱だと思うから。だから、「ノートをとったほうが知識として後に残るよ。」とか、「まあ、ノートをとらないのもあなたがたの価値観だけれども。」とか言っても、平然としてただぶすっとして椅子にだらしなく座っている。 昔、アルバイト先で私がミーティングをやっていたことがあります。全員が高卒以上で、8割が大学生。いくつか連絡事項があるので、メモしてくださいというのだけれど、持ってきていない人がいる。 仕事でペンは使うのですが、カバンにしまって席に置き、ミーティング室へ持ってくるのを忘れてる。ノートはそもそも持っていなかったりします。おじさんおばさんはもち

    idiot817
    idiot817 2007/07/18
    "「そんなんじゃ社会で生き残れないぞ」って脅すより、みんなが楽しく暮らせる社会を作っていく方がいい。"は非常にいい考え方。/しかし僕はあまりノートとらない。本筋よりも脱線とか先生の経験談をメモるなー
  • 平凡な人は平凡な就職活動をすればよい

    1. 仙石浩明CTO の日記: 技術者の成長に役立つ会社とは?(1) これは自分には能力があると信じる人のための記事。ふつうの人にはふつうの能力しかないので、いい会社に入ってゲタ履かせてもらう方がいいに決まってる。トヨタ関連企業を勤め上げた伯父もいってた。「能力が同じでも環境次第で成果も給料も全然違うんだよなあ。俺はトヨタ関連企業ですごく得をしたと思う」 会社にはシステムとしての力があって、同じ能力の人でも、優秀なシステムの中で働けば、大きなアウトプットを実現できる。優秀な機械だって、部品の大半はふつうのネジや鉄板。組織も同じ。組織の大半はふつうの人で十分なのであって、ここに「ふつうの人は勤務先次第で大いに得をできる」理由があります。 能力の低い人から順に失業していくなんて、ホント嘘っぱち。就職活動なんて、「縁」がほとんどなんじゃないか。私の勤務先でも「勉強は苦手ッス」という超サイヤ人風の

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