1日がそれで終わる。ただ新しい仕事で時給を決める交渉が楽しかった。まあ、僕は仕事がありすぎて減らしたいくらいなんで、安かったら続けられませんよ、ってはっきり言った。僕は具体的な金額を自分から言うのは嫌なんだけど、今回は相手の方から、僕が想定してたよりかなり高い金額を提示してくれた。うーん、お金余ってるんだね。何で俺なんかにそんなに払える?この仕事続くといいな。 ていうか東京には他にも家庭教師にいくら払っても惜しくないって思ってる人がいるはずだ。そういう人をもっと上手く見つけて、上手く交渉して、効率的に稼ぐべきだ。その手間を惜しんで、結果として長く安く働くのは頭悪い。よし、新年の目標はその為のシステム作りを完成させることにしよう。