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2011年2月19日のブックマーク (7件)

  • 皆様にお願い - シートン俗物記

    ども。ようやく夜中に起きる必要の無くなったシートンです。 唐突ですが、ちょっと、皆様にお願いがあります。 以下の写真をご覧ください。 このところ、私の住む地域では写真のような小さな中華料理店が急激に出店しています。この間、出掛けた時に通りがかりに見掛けた店舗を撮したものです。 最初は気に留めなかったのですが、気になる事があるのです。 ・コンビニなど既存店舗の居抜きが多い。 ・ワンコイン中華、など低価格のメニュー。 ・従来の街の中華料理店と異なる派手すぎる外装。 何店か入ってみたところ、味はそれなりです。また、中国人の店員が多い。全般に客が詰めかけるほど流行っている様子はありません。 もちろん、在留中国人が店を開く事を問題視しているわけではありません。そうではなく、需要を見込んでの出店なのかどうかが気になっているのです。 つまり、 「在留中国人相手の新手のフランチャイズ商法ではないのか?」

    皆様にお願い - シートン俗物記
    idlepoor
    idlepoor 2011/02/19
    と懸念をもっているのです。
  • 科学アカデミーと「有用な科学」 « 名古屋大学出版会

    目 次 序 章 「アカデミーの時代」と科学の制度化 第Ⅰ部 18世紀前半までのパリ王立科学アカデミー 第1章 学者の社会的地位とアカデミー構想 1 17世紀初頭までにおける学者の社会的地位 2 王の庇護を求めて 3 科学アカデミーと学者の役割 第2章 「有用な科学」の追求と18世紀前半における一定の達成 1 終身書記フォントネルの言説と「有用な科学」の追求 2 「専門性」を生かした副業の模索 —— レオミュルの嘆願 3 政府と科学アカデミーの関係 第3章 「科学の共和国」と外界に対する距離感 1 政治文化における分水嶺としての18世紀中葉 2 技術・産業における変化との関わり 第Ⅱ部 啓蒙のフィロゾーフ達と問い直される科学の「有用性」 第4章 再定義される科学の「有用性」 1 啓蒙のフィロゾーフ達とその科学観 2 啓蒙期の科学観における理論研究の位置と「実利主義」 3 コンドルセの科学観

    idlepoor
    idlepoor 2011/02/19
  • 介護職 - memory cell

    親が手術後二日にしてようやく落ち着いたと思っていたら、午前、Yから電話があり、ぎっくり腰になったと言う。しょうがないので、早めに親の見舞いを済ませ東京に戻る。(関越は強風で全線80Km規制。)中村橋で買い物をして、5時半帰宅。事の支度をする。なぜ高崎と東京で、同時に、痛い痛いと言っている人間の介護を延々と自分がしなければならないのか? ここ数日他人の介護しかしていない。 ☆゜。*.★゜。*.☆゜。*.★゜。*.☆゜。*.★゜。*. ここまでの「お疲れ」順位。 第3位;手術翌日麻酔が切れて、(痛み止めを入れても)痛い痛いと言っている人間の側に4時間いること。末期ガンともなってこれが延々と続くとしたら・・・考えたくない。 第2位;親から切り取った直腸を見ること。当分ホルモンはべたくない。 第1位;4時間強の手術時間の間、待合室で1人で延々と待機しているのはともかく、その4時間の間、同じよう

    介護職 - memory cell
    idlepoor
    idlepoor 2011/02/19
  • 手術 - memory cell

    長かった。入院の日も長かったが手術はもっと長かった。長く感じた。こんなに長時間病院に病気でもないのにいた経験がない。 朝8時半、今朝まで降っていた雪が残る道を徐行運転で病院入り。 9時、手術開始。手術中は指定された場所で1人で延々と待つ。(一族郎等10人で手術付き添いに来ている家族がいたりして驚く。) 午後1時、さすがに昼べておこうと思って看護師にその旨伝えに行くと、看護師が「手術が終わりました。医師から説明があります」。場合によっては3時くらいまでかかるとも主治医に説明を受けていたのだが、随分早い。看護師と一緒に手術室のあるフロアーに。しばしあって、手術室の隣の狭い部屋に入ると、小テーブルを前に立つ医師2 人。テーブル上のステンレス・バットには切り取った直腸。綺麗に切り取られた肉塊(長さ20cmほど、切り開いた直腸の内側は腸壁の襞がはっきり分かる。見た目、巨大な300g級ホルモンの

    手術 - memory cell
    idlepoor
    idlepoor 2011/02/19
  • 手術説明 - memory cell

    先週頭のCT検査、内視鏡検査を受けて、手術説明を受ける。 ☆゜。*.★゜。*.☆゜。*.★゜。*.☆゜。*.★゜。*. 予約は12時からだが延々と遅れる。説明開始は結局1時半過ぎから。なぜ予約があるのにこんなに遅れるのだろう? 裏を色々考えてしまう。が、40代半ばの医師は、非常に優しい口調の丁寧な説明をしてくれた。感心させられた。 CT検査で腫瘍は3cm弱、遠隔転移は確認できない。内視鏡検査で肛門から7-8cm位置に腫瘍を確認(最新の内視鏡映像は驚きの精密鮮明さ!直腸内から肛門を見るなんてこともできる!)。入院は今度の日曜、火曜に開腹手術。(随分急な話だ。当初出来れば3月にと言っていたはずなのに。)手術時要付き添い。直腸をほぼ全部削除、大腸と肛門を直結する。縫合は機械縫合(吻合)。肛門を可能な限り維持するが場合によっては人工肛門を構築する。過去の手術歴からして癒着がある可能性が高く、手術範

    手術説明 - memory cell
    idlepoor
    idlepoor 2011/02/19
  • 大腸内視鏡検査 - memory cell

    朝9時から2時間かけて2Lの下剤を飲む。エグイ味らしい。で、2時間かけて大腸内の便をすべて排出する。 午後1時から順番に内視鏡検査開始。うちの親は最後2時頃から準備。実質的には2時40分頃から開始して30分強で終了。そして簡単な医師の説明。5mmほどのポリープを除去。腫瘍は3cm弱。肛門から10cmほど、etc。 検査終了後親は平常心ではないように見えるので「休むか?」と言うと「結構」というので精算へ。 この病院は機会化されていて、精算を申し込む→精算準備が出来ると掲示板に受け付け番号が出る→自動精算機に受診カードを入れ、払い込み、領収書、カードを取って完了となる。 しかし、親は、昨日も同じことをやったはずなのに、それができない。掲示板に受付番号が出ないうちに何度も精算機にトライ。やっと金が払い込めると、領収書、カードを機械に残したまま忘れてしまう。金を払ったので行こうとすると、自分の持っ

    大腸内視鏡検査 - memory cell
    idlepoor
    idlepoor 2011/02/19
  • 大腸ガン - memory cell

    である。親の話だが。正確には直腸ガン。 検査結果が1月中旬に出てガンだったということ、しかも初期ではないということは知らされていたのだが、手術は2月以降と聞いていたので、「2月、3月は何日か高崎泊まりか、困った」程度に考えていた。 ところが、一昨日病院の看護師からいきなり電話が入り、「来週月曜日CT検査、火曜日内視鏡検査なのだが、どうも親御さんがパニックになっているらしいので、ちゃんと連絡が行っているかと思って電話した。付き添ってきて欲しい」と言う。検査に二日付き添い? ぜんぜん聞いていない。高崎まで車で駆けつけると、確かに親との会話がスムーズに進まない。同じ会話内容を繰り返す、こちらの話をたびたび遮ってその時自分が思い付いたことを話す。もう年なのでもともとそういうところはあったのだが、明らかに悪化している。パニックらしいことが伝わってくる。急遽、明日日曜日から水曜日まで泊まり込むことにす

    大腸ガン - memory cell
    idlepoor
    idlepoor 2011/02/19