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2016年6月23日のブックマーク (3件)

  • 介護するからだ:副読本

    オンラインで読めるもの リンク 細馬宏通の著作 『うたのしくみ』 うたのしくみ副読 「ミッキーはなぜ口笛を吹くか」 ミッキーはなぜ副読 「はじめに」の前のまえがき 『介護するからだ』は、わたしが認知症高齢者グループホームに通うようになってから見たこと、その間に考えたことをまとめたです。介護に興味のある人はもちろんですが、日常の人と人とのやりとり、とりわけ声と身体動作のあり方に興味のある人にも読んでいただければと思っています。 わたしはふだん、日常会話で人がかわす動作や、共同作業をするときの声と動作のタイミングについて調べています。これまで扱った場面は、ちょっとした雑談をはじめ、じゃんけん、カードゲーム、アニメーションの筋書きの説明、洞窟探検の紹介、漫才のボケとツッコミの関係、囃子の練習、方位についての語り、祭りの準備など多岐にわたっていますが、どの場合にも共通しているのは、当事者がお

    介護するからだ:副読本
    idlepoor
    idlepoor 2016/06/23
    《まず最初に、わたしたちがことばの正確な内容によってお互いに理解しあい、助け合っているのだという考えをいったん棚上げに…わたしたちは、自分の動作を調整するために声をあげ、体を動かすのだと…》
  • 女子大学生刺傷事件から考える、ストーカーの疾患性と対策/小早川明子×荻上チキ - SYNODOS

    音楽活動をしていた大学生の冨田真由さんが東京都小金井市のライブ会場付近で刺され重体となった事件。警察はなぜ、被害者を守ることができなかったのか。加害者に対する心理療法・カウンセリングを行うNPO法人「ヒューマニティ」理事長・小早川明子氏を解説に招き、具体的な事例とともにストーカーの疾患性と対策について改めて考える。2016年05月24日放送TBSラジオ荻上チキ・Session-22「女子大学生が襲われた事件~ストーカー被害とメディア問題」より抄録。(構成/大谷佳名) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きま

    女子大学生刺傷事件から考える、ストーカーの疾患性と対策/小早川明子×荻上チキ - SYNODOS
    idlepoor
    idlepoor 2016/06/23
    《単なるクレーマーの場合は、異議申し立てをしてお金を返してくれて謝罪をしてくれれば、そこで問題は解決します。しかし、嗜癖性が生じるとその行為自体が止められなくなります。》
  • 銅鑼湾書店事件、「ノーと言える香港人」の告発

    銅鑼湾書店事件、「ノーと言える香港人」の告発
    idlepoor
    idlepoor 2016/06/23
    「中央専案組」