雨宮塔子と青木氏に離婚報道、すれ違いの生活で夫婦間に深い溝。
元TBSアナウンサーでフリーキャスターの雨宮塔子（43歳）が、「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」のパティシエ・青木定治氏（46歳）と離婚協議中だと、9月5日付けのスポーツニッポンが報じた。 同紙によると、フランス・パリで生活していた2人は、昨年の夏に青木氏が家を出る形で別居。不倫などが原因ではなく、多忙な生活を送る中ですれ違いが生じ、離婚するための話し合いが進められているという。 TBSの人気アナウンサーだった雨宮は1999年3月に同局を退社。その後、美術史やフランス語を学ぶためにフランス・パリへ渡り、そこで「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」のオーナーシェフで、当時すでにフランスで脚光を浴びていた青木氏と出逢い、2002年12月に結婚した。2人の間には一男一女がいる。
「マレフィセント」の好調続く、公開3週目も興行収入1位の座を死守。
アンジェリーナ・ジョリー主演の映画「マレフィセント」が公開3週目を迎え、夏休み初週に合わせて並みいる大作が封切られた3連休。邦・洋を代表するアニメーション作品や子ども向けのキャラクターたちが活躍する作品を抑え、今週も興行収入で1位の座を死守した。 7月19日（土）・20日（日）・21日（月）の週末3日間で、興行収入7億2,472万円、538,999人を動員し、先週比から約80％のホールドを再び記録。トータルの興行収入でも公開17日間で32億8,431万円、動員2,459,731人を記録し、わずか15日間で動員200万人、16日間で興行収入30億円の大台を突破した。 このペースは2014年に公開した洋画実写映画の中でも最速で、本年度の洋画実写のNo.1となっている。
大学課題「女子は腋毛伸ばせ」、10週間ムダ毛処理止め男女の違い学ぶ。 | ニコニコニュース
当たり前と言われるような常識や価値観、慣習に逆らった考えを実行するというのは、なかなか勇気がいること。しかし“みんなでやれば怖くない”とばかりに、米大学のある授業に通う学生たちは、もはや世界でも当たり前となった慣習に反する体験学習を行っているという。それは、女子学生に10週間ムダ毛の処理を止めるよう求めるというもので、逆に男子学生には処理をするように求め、それぞれ後に体験談をレポートにして提出する課題となっているそうだ。 これは、7月3日に米アリゾナ州立大学（ASU）の公式サイト内にある「ASUニュース」欄で紹介されたもの。ジェンダー研究を専門とするベレーネ・ファーズ准教授が担当する授業で、2010年から毎年学生たちに出される特別課題となっているそうだ。やるかやらないかを決めるのは学生の自由だが、課題で求められているのは、女子学生には10週間「足と腋の下の毛を剃るのを止める」、男子学生には
「BIGサンダー」売れすぎ休止、有楽製菓が公式サイトでお詫び。
有楽製菓は3月17日、主力商品のひとつ、ココアクッキーチョコ「BIGサンダー」について、販売休止すると発表した。 同社公式サイトに掲載された「『BIGサンダー』販売休止についてのお詫び」によると、販売休止の理由は「販売予測を大幅に上回る状況が続いたため」で、現状は「商品の供給が間に合わない状況」だという。 そのため、販売休止を告知すると共に、「お客様やお取引先様、ならびに関係者の皆様に大変ご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げますとともに、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます」とお詫びしている。 なお、販売再開の時期については「改めてご案内申し上げます」とのことだ。 ちなみに、同社が楽天市場に開設している「有楽製菓 i-ショップ」でも、今月に入ってから、「サンダーシリーズ（ブラックサンダー、ビッグサンダー、ちびサンダー、白いブラックサンダー、東京サンダー）の在庫が極めて少な
ピザタイプのシェア型バーガー、フレッシュネス×EXILEの新メニュー。
フレッシュネスバーガーは3月20日から、ナイフとフォークで食べるシェア型バーガー「ピザバーグ アメリカンスタイル」を発売する。価格は680円（税込み）で、なくなり次第終了。 「ピザバーグ アメリカンスタイル」は、見た目はピザのようで、食べたらハンバーガー。ピザの原型ともいわれる焼き立てふわふわで香ばしいフォカッチャ生地の上に、ジューシーなクラシックパティと目玉焼き、野菜、チーズがたっぷりのっている。 トッピングのベーコンビッツ、フライドオニオン、チーズスプリンクルが歯ごたえと風味を演出し、コクのあるデミグラスソースをかけたボリュームのあるメニューに仕上げた。 このメニューは、フレッシュネスバーガー×EXILE TRIBEコラボレーションプロジェクトの第3弾として登場するもので、今回は「みんなでワイワイ楽しく食べられるもの」をテーマに、劇団EXILE「歌姫」主演の松本利夫（MATSU fro
コメ銘柄で炊き分ける炊飯器、20銘柄に合わせたベストの炊き方用意。
パナソニックは6月1日、20銘柄（21品種）それぞれに合わせたベストの炊き方ができる炊飯器「SR-SPX4シリーズ」を発売する。価格は11万円前後。 今回登場する炊飯器は、昨今高まりを見せる「好みのごはんに炊き分けたい」とのニーズに応えるため、開発された高級タイプの炊飯器。従来より搭載している独自の「W（ダブル）おどり炊き」に加え、釜内を高温均一に加熱できる新開発「200度トリプルスチーム」の導入により、より甘みとハリのあるごはんを炊き上げることが可能になった。 そして昨年6月より、パナソニックスマートアプリのサービスとして提供してきた「銘柄炊き分けコンシェルジュ」を本体にも搭載。これにより、20銘柄（21品種）ごとの特性にあった火加減で米の持ち味を十分に引き出して、簡単に炊き上げるようになった。 現在の対応銘柄は、あきたこまち、キヌヒカリ、きぬむすめ、きらら397、コシヒカリ、コシヒカリ
誰でも有名俳優と“キス写真”、甘いシーンの撮影に挑戦する人が続々。
主演作「きみに読む物語」などで知られるカナダの俳優ライアン・ゴズリングとの“キス写真”が撮れるウェブサイトが話題を呼んでいる。 このサイト「Kissing Ryan」は、いわゆる“キス顔”をしているライアン・ゴズリングの写真をフレームに、パソコンに内蔵されたウェブカメラを使ってユーザーの顔をあてはめ、あたかも2人がキスしているような写真を撮影できるというもの。日本のプリクラのような感覚で、彼との素敵なワンシーンが残せるというスグレモノ（？）だ。 これに多くの女性が挑戦し、TwitterやFacebookに撮影した写真を投稿しているが、中には濃厚な、情熱的なキスを交わしている（風）の男性の写真もちらほらと見られるようだ。 サイトのURLは //www.kissingryan.com/ 。
新トランスフォーマーの初映像、衝撃の展開からスタートする30秒間。
キャストが一新され、人気キャラクターオプティマスやバンブルビーのデザインもリニューアルされるなど、さらなるスケールアップが期待される一方で、未だ多くの謎に包まれている映画「トランスフォーマー／ロストエイジ」。そんな本作について、すべてのトランスフォーマーファンが待ち望んでいた初映像が、2月4日ついに解禁された（//www.youtube.com/watch?v=-9SEdxaxHzc）。 今回解禁された映像は、冒頭からオートボットのリーダーオプティマス・プライムが、巨大なライフル形態にトランスフォームした謎の敵に撃ち抜かれるという衝撃の展開からスタート。 新たなキャストが登場し、今まで目にしたことのない新たなトランスフォーマーたちが縦横無尽に暴れまくる。これまでは人類とオートボットvs.ディセプティコンの壮絶な戦いが描かれていたが、本作ではそれらに属さない謎の“第3勢力”が参戦するという。
くまモン抱いたリカちゃん実現、“くまモン隊”のお姉さんイメージ。
タカラトミーは2月1日から、熊本県のPRキャラクター・くまモンとコラボした「くまモン×リカちゃん」を発売する。価格は2,800円（税抜き）。 「くまモン×リカちゃん」は“くまモン隊”のお姉さんをイメージしたデザインのリカちゃん。ワンピースは、リカちゃんのドレスには珍しい黒を基調としており、袖はシースルー素材のパフスリーブ、スカートの裾はレースの縁取り、金色のボタンが特徴だ。黒いタイツに赤いブーツ、ワンピースの下にはキュロットを履いてコーディネートしている。 髪の毛はくまモンの耳とおそろいのヘアゴムで二つに結んでいるのがポイント。また、くまモンのマスコットが付属する。かなりキュートな仕上がりだ。 パッケージ裏面では、生産量全国1位であるデコポンやかすみ草など、熊本県の“いいところ”をリカちゃんが紹介している。
後部シートベルト着用に地域差、JAFがインフォグラフィックで着用訴え。
道路交通法の改正により、2008年6月1日から着用が義務化された、自動車後部座席のシートベルト。それまでの“努力義務”から“義務化”されたという経緯もあり、数年が経った今も着用意識には個々の温度差があることは、各種調査の結果にも表れている。そこでJAF（一般社団法人日本自動車連盟）は、警察庁と合同で実施した2013年の「シートベルト着用状況全国調査」をもとに、シートベルト着用の必要性をより多くの人にわかりやすく伝えるべく、インフォグラフィック「シートベルト着用状況2013」を公開した（//www.jaf.or.jp/eco-safety/safety/rearseat/）。 JAFと警察庁が今年10月に実施した調査によると、全国平均のシートベルト着用率は、運転席、助手席で90％を超える高水準であったのに対し、後部座席は一般道路で35.1％、高速道路で68.2％と依然低く、シートベルト非着用
フリーカラアゲの“謝肉祭”、日本唐揚協会が唐揚げ好きに贈る会合。
一般社団法人日本唐揚協会は、年に一度訪れる11月29日の“イイニクの日”に、唐揚げに対する感謝をする機会として「2013 冬の謝肉祭〜唐揚げへの感謝を共に〜」を開催する。 この謝肉祭は、「感謝しつつも大いに明日を語り合い、協会独自の乾杯で通常ではなかなか感じることのできない唐揚げ好き同士の連帯感を感じることのできる会合」とのこと。フリードリンク、フリーカラアゲのイベントだ。 会場は東京・歌舞伎町の「party seace ACE」（東京都新宿区歌舞伎町2-45-4 与三郎ビル3F）で、参加料金は通常4,500円（事前カード申込にて500円割引）から。 なお、謝肉祭参加者には、唐揚げ大好きであると誰が見てもわかる「日本唐揚協会の会章」（大手企業でよくあるスーツの襟につけている社章のようなもの）をおみやげとして用意しているという。
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