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2008年12月23日のブックマーク (5件)

  • 「勉強ができる」ということは「努力し続ける力がある」ということ - ひがやすを技術ブログ

    勉強って、ほとんど頭使わないよね。 人様に言われたことを、やればいいんだから。 あんなに頭使わなくていいのに、親は小遣いくれるたし、会社も給料くれた。 親たちはそういう甘い経験をしてきたものだから、つい子供にも「勉強しろ」って言ってしまう。頭を使ったことがなかったんだね、親たちも。 勉強の意味を狭く捉え過ぎていると思うな。「勉強ができる」ということは「努力し続ける力がある」ということですよ。学生のときの勉強だけが勉強じゃない。 学生のころ勉強ができて、高学歴な人が、社会人になってぱっとしないということはあるかもしれない。その原因は明らかですよ。社会人になって勉強しなくなったから、だめになってしまったのです。 学生のときに必要な勉強と、社会人になってから必要な勉強は違う。それぞれの環境やステージによって必要とされる勉強は違うのです。 学生のころ勉強できたとしても、社会人になって勉強することを

    「勉強ができる」ということは「努力し続ける力がある」ということ - ひがやすを技術ブログ
    idoya
    idoya 2008/12/23
  • 変化は急には起こらない - naoyaのはてなダイアリー

    自分を取り巻く周囲、物事の変化は急には起こらない。急に起こる変化というのは非常に希だろう。 社会情勢にしてもビジネスにしてもコミュニティにしてもそうだが、何か変化を誘発する動きがあった時、すぐにそれが社会やコミュニティ全体に変化を及ぼすというよりは、その動きが小さな部分に変化を起こして、そこがゆっくりと徐々に拡がっていって気付いたら全体が変わっていた...というようなことが多いように思う。 特にその変化が起こっている環境の当事者や一部分でいると、変化を感知することが難しい。日々の変化はごくごく微少だから、慣性が働いてしまって、それを感じ取ることができない。改めて一年前ぐらいを振り返ったときに「ああ、変化したんだな」ということが、そのときになって分かる。多くの人は、多くの変化に対してそうであろう。 希に当事者でありながら変化に自覚的である人がいる。それは特定の人があらゆる現象に対してそうであ

    変化は急には起こらない - naoyaのはてなダイアリー
  • 無線IDタグを利用した、ポーカー実況システム

    休日に集まってポーカーをするために、そのままテレビ中継ができそうなくらい格的な実況システムを自作してしまった人がいます。対決シーンでは二人の顔がアップになったり、カードに貼り付けられたRFIDタグを読み取り、場のカードと山のカードを比較して勝率が1手ごとに計算されたりと「当に自作なの?」というくらい細かいところまで突き詰められています。 詳細は以下。 The Video Poker Table Project このポーカー実況システムはオーストラリアのIT企業経営者Andrew Milner氏が仕事の合間に3ヶ月かけて作ったもの。RFIDアンテナがテーブルに埋め込まれており、それを利用しカードの種別を読み取ると同時に4台のUSBカメラでテーブル全体とプレーヤーの顔を撮影、テーブルの下に吊されたPCがこれらを合成して映像を作り出します。 では実際にゲームしている様子を見てみましょう。ルー

    無線IDタグを利用した、ポーカー実況システム
    idoya
    idoya 2008/12/23
  • よりそいプログラミングのすすめ

    ちょっと前の話なんですけれど,あたしが知ってる生身の人の中で,もっとも優秀なプログラマさんのコーディングを見せてもらうことがありました。知らないライブラリの使い方をたずねたのがきっかけなんですけれど,「ちょっと作ってみるから見てて」ってな話になったのでした。これがすごかった。 「よりそいプログラミング」というのは,ここで作った言葉で,単純に片方が寄り添う形で行うプログラミング方法です。片方がひたすらプログラミングして,それを傍から見るというモノ。ここで,似たような言葉のペアプログラミングは,もちろん製造工程の話だけれど,「よりそいプログラミング」は開発工程とは異なる,教育目的のプログラミングです。だから,生産性云々とかは,とりあえずさておいてください。 さて,そのプログラマさんのプログラミングを見ていたところ,とにかくペースがものすごい。傍から見ていると,言葉を出すのと同じ感覚で,考えたこ

  • 「日経WOMANサイト」終了のお知らせ

    いつも「日経WOMANサイト」をご愛読下さりありがとうございます。 当サイトは2007年3月以来、日経BP社の月刊誌「日経WOMAN」から記事の提供を受け、日経済新聞社NIKKEI NETの女性向けニュースと一緒に提供する形で共同運営してきたサイトです。 この度、日経済新聞社が2010年3月23日に日経済新聞 電子版を創刊するのに伴い、当「日経WOMANサイト」のサービスを終了し、女性のための生活情報は日経済新聞 電子版の「ライフ」セクション、「オフタイム」コーナーなどで提供していくことになりました。 また、雑誌「日経WOMAN」のコンテンツは日経BP社の女性向けポータルサイト「日経ウーマンオンライン」(http://wol.nikkeibp.co.jp/)でご覧戴けます。引き続きこれらのサイトをご利用戴ければ幸いです。 3年間にわたる皆様のご愛顧に感謝し、御礼申し上げます。ありが

    idoya
    idoya 2008/12/23
    具体的niどういうアイデアなんだろか.